リラの香りのお砂糖

リラ(ライラック)入りの砂糖 ガラス瓶

リラ(ライラック)の花もそろそろ終わりに近づきました。
ひと房を摘みまして、

濃い紫のリラ(ライラック)2房

フランスでは Sucre au Lilas と呼ばれる、リラの香りのお砂糖を作ります。
水洗いをして、

リラ(ライラック)の花だけを摘んで乾燥させる

花の部分だけを取ってよく乾かします。(数時間以上)

リラ(ライラック)の花びらと砂糖を交互にガラス瓶に詰める

砂糖、花、砂糖、花と交互に重ね、、だいたいで大丈夫。

リラの花入りの砂糖にヴァニラエッセンス粉末を入れる

ヴァニラエッセンスの粉末タイプのものも入れ、

リラの花入りのお砂糖 ガラス瓶

リラの花の入ったお砂糖 瓶入り

蓋をしてよく振って混ぜます。2~3日寝かせて香りがうつるのを待ちましょう。
(今日漬けたばかり、)


ライラックのパイ

ライラックの花 チーズケーキ

ライラックのフランス名は「リラ lilas」 今とても綺麗に咲いています。
「パイ」の上に散らす予定でしたが、紫色が映えるかも、とレアチーズケーキの上に飾ってみました。

紫のライラック 

「ライラックのパイ」にピンときた方・・かつての昭和女子の皆さまですね。
いがらしゆみこ/水木杏子 両先生の「キャンディ・キャンディ」懐かしいです。

キャンディが焼きあがったパイにライラックの花びらを飾りました、伯母様を怒らせてしまったお詫びに、、そのエピソードの顛末はほろ苦いものでしたが。

フランスでは日本より2年遅れでテレビアニメが放映開始、漫画は1993年に出版されました。もちろん仏蘭西女子をも魅了して大ヒットになりました。
今もときどき話題を振られます「カンディ見てたけど、あれは・・」みたいに。

*フランスではリラ入りのお砂糖などを作りますが一応調べてみました、毒性などは全くないかと→→→日本中毒情報センターの無毒植物のリストに入っておりました。