蛇腹カメラ Kinax baby 1949-1956

屋根裏部屋のライティング 旧式カメラを構える

お宝は埃にまみれておりました。
1950年代に販売されていたフランス製のカメラ、Kinax Baby。
スイッチでビョーンと伸びる蛇腹式(スプリング式)、シンクロのフラッシュ付き。

写真のライティングは屋根裏部屋の小窓より、良い陰影を作ってくれました。

キナックスカメラ フランス製 蛇腹式

1952年には7010フランの値段がついていたそうです。
でも誰も私のまわりで、その当時の7000フランの価値がわからない・・
「あの時代にカメラなんて、それはそれは珍しかったでしょ?高かったはず。」

・・・例としてフランスパン、バゲットがその当時いくらだったのか調べてみました。
kg単位で、デノミ、ユーロ換算・・と複雑な表から割り出してほぼ22倍の価格差で。
ということはこのカメラは現代の3300ユーロ相当だったかと予想。
(確証はありません、)

ま、とりあえず、あの時代にはけっこうな贅沢品だったと思います。
(私が今新調したいカメラより高い!)


闇の回送車

夜 sans voyageurs バス 歩道に停まる

前々回で終わらせたはずの「本日のフランス語講座」、今回に限り再開で。

冷たい夜のずいぶん遅くに撮った写真です。
淋しい道で、歩道に乗り上げるように停まるバス。
定期バスのルートではありません。
何かあったのか、と探ってみましたが、運転手は見当たりませんでした。
電光掲示は「 Sans voyageurs 」
sans は ’無し’、voyageur(s) は ’旅客’ となります。
英語圏では「Not in service 」、日本では 「回送車」 でしたでしょうか?

乗ったら絶対にヤバいバスだよ、これ・・・
そんな妖気を放っておりました。

夜 路上の落ち葉

陽の光に映える紅葉の季節なんですが、、

夜 街灯 紅葉

夜桜ならぬ、、

夜 街灯 わくら葉

夜 路上の落ち葉 紅葉 人のシルエット

怪しいし、、

パナソニック 携帯電話付きカメラ Lumic DMC-CM1

闇に紛れてコソコソと、控えめに撮るときはコンデジで。
パナソニックさん渾身の一機、背面にアンドロイド携帯電話付きカメラ、
過去記事です、スマートフォン付きカメラ Panasonic LUMIX CM1
商業的には失敗されたようで、ほぼ幻のカメラとなっております。