クロコダイルの古い鞄

クロコダイルのアンティーク鞄 茶色 真鍮の三角形の留め金 少女

こちらは義叔母が若い頃に持っていたものだそうで、古道具の中から
見つけてワアーとか言っていたら、「あげるわよ。」

アンティークのクロコダイルの鞄 真鍮の三角形の留め金

真鍮の三角形の留め金がユニークです。
半世紀以上前のものですが、斬新なデザインで面白いです。


古い鞄のコレクション

古い鞄 フランス製 60~70年代 Lemarié-Gaigeard

集めている古い鞄のコレクションのひとつです。

以前に書いた古い鞄コレクションの記事はこちらです。
ドクターズバッグ

Lemarié-Gaigeard 古い鞄 メーカー名 鞄内側 刻印

「Lemarié-Gaigeard」  Made in France
検索しても古い鞄の愛好家向けの写真(もしくはオークションサイト)
しか出てきませんので、このメーカーについてはほとんどわかりません。
60~70年代に造られた鞄をよく見かけます。

留め金に不具合があって MAROQUINERIE(マロキネリ)革製品の修理店に
持っていったのですが、修理費の方が買値より高くなってしまいました。
お店のお兄さんに素材について聞いたら、鞄の革をグリグリとひねりだし、
「Le cuir glacé  ガラス加工の革だよ。」
表面がツルツルしていますが、エナメル加工のように固くありません。

Lemarié-Gaigeard アンティーク鞄の内側仕切り マチが広い 毛糸玉

コロンとした形がレトロっぽくて、マチも広くて使いやすいです。
たださすがに細部が(ステッチなど)痛んできましたので、そーっと
使って・・
でもそろそろリタイアです、デコレーションに昇格ということで。


古いドクターズバッグ

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知り合いから譲ってもらった古いドクターズバッグ。
巡回のお医者さんが持つような、口がパカーンと全開するタイプのものです。
「これは昔の鞄メーカーが作ったものなのだけれど、途中で別の大きな会社に
買収されたみたい、よくわからないんだけど。」
という説明を受けました。
内側にメーカーのタグが付いていましたので、ネットで調べてみました。
1950 年代までは存在していたメーカーのようですが、
他の情報はまったく出てきません。
少なくとも 60年以上前のもの、ということだけがわかりました。

ステッチが解けてしまったり、油染みが浮かんできたり、
私の元に来てくれてからも少しづつ劣化が進んでいます。
でも仕立て直したり(?)無理な手入れをしたりせず、
丁寧に扱うだけにして、そーっと大切にしています。

時々お出かけに持っていくのですが、必ずまわりに褒められます。
気分が ↑↑。

こういう丁寧な作りの古い物には独特のオーラがありますね。

アンティークのドクターズバッグ,古い革鞄

開く部分の脇の写真です。
革が丁寧に織り込まれ、丸みのある部分が美しい。
金具のメッキも剥げ始めていますが、それもそのままで良い雰囲気です。