花の散り際

百合の花 散り際 白黒写真

花の散り際は美しい・・・のかな?
私にはまだよくわからないです。

散る桜の美しさは外国に住む身ゆえしみじみと思い出しますが。

と、また白黒の魔法に逃げまして。

フランスの冬空 白黒写真 ツタの葉と塀

冬枯れのフランスの空です。

葉のない枝木 フランスの冬空


灰色の空とクリスマスデコレーション

11月半ばの空 灰色 16時 ヘッドライト 少女後ろ姿

11月も半ばです。
空は灰色だし、雨続きだし、紅葉も落ちきって寂しいったらありません。
で、いきなりこんな絵であります。(16時くらいでした、ヘッドライト要。)
この時期はフランスで生まれ育ったフランス人も鬱っぽくなるようで、この
日射量の少なさもありますからね、ホントに気が滅入ります。

だから、クリスマスの存在が唯一の眩さだったりして。

Truffaut クリスマスツリー展示 白熊の親子

この暗い日曜日には明るいところへ出かけようと、園芸とデコレーションの
お店 Truffaut (クリスマスページ) へ行ってきました。

Truffaut クリスマスデコレーション ツリー飾り 白と青系統

こちらのお店はクリスマスデコレーションにかなりの気合を入れていまして、
あっ飾り付け始まったわあ、と少し気分が華やぎます。

Truffaut クリスマスツリー売り場 緑と白

Truffaut トリュフォー、
ガーデニングと園芸・デコレーションと手芸品のチェーン店です。
一角に並びだしたクリスマスツリー。

Truffaut クリスマスデコレーション クレシュ キリスト生誕のジオラマ

普通のツリー飾りの他に、クレシュと呼ばれるキリスト生誕のジオラマ用の
デコレーションパーツも売っています。
こちらのほとんどのパーツが別売りで購入出来ます。
クリスチャンの家庭では、主要人物(赤ちゃんのイエス様とご両親++羊飼いと家畜)が揃った場面の小さめなクレシュを飾るおうちが多いようです。
この写真のレベルになると一般家庭ではかなりの規模になりますね。
教会に置かれるクレシュは、登場人物が等身大のサイズだったりします。

Truffaut キリスト生誕のジオラマ

Truffaut クリスマスデコレーション 冬の遊園地ジオラマ
電飾に電動の遊園地にミニトレイン。
建物は一棟50€前後、観覧車は129.99€。
冬の街並みのデコレーションも定番です。

Truffaut 冬の街並みジオラマ 電飾

写真は前に書きましたパナソニックのLUMIX-CM1で撮りました。
スマートフォン付きカメラ Panasonic LUMIX CM1
「ママン、店員さん気づいてるしー、それ携帯じゃなくてカメラにしか
見えないしー、」とそれでも娘とコソコソしてしまいました。


ワイン色のパール(&ボジョレーヌーヴォー)

ピエロのメイク ワイン色の涙 花びらにたまる涙 少女

ピエロのメイク ワイン色の涙 少女 花びらにたまるパール

2016年 ボジョレーヌーヴォー ギニョールシリーズ 3人の中国の絹職人 リヨンを訪れる

全然関係ありませんが、季節柄を入れまして。
毎年ボジョレーヌーヴォーはあんまり関心ないんですけど、
お店に並ぶとなんだか飲まなきゃいけないんじゃないか、、とか気になって
とりあえず一番面白い or 可愛いラベルのものを適当に取ってきてと。
今年の「ギニョール(操り人形)シリーズ」のものです。
真ん中に中国人がいるんですねー。裏面に説明書きが。

19世紀フランスのリヨンに、中国皇帝の命で3人の中国人の絹職人が
やってきて、リヨンの進んだ絹産業の工業化を学んでいったという
史実の人形劇だそうです。

調べたら、
>>日本と中国における最初の近代的な製糸工場と言われる富岡製糸場
と寶昌糸廠(上海)の技術指導を行ったのは、同じフランス人技師である
ポール・ブリュナー (Paul Brunat) であった。

リヨンの絹職人と中国からの派遣使の交流場面ですね。そして食卓に
供されている一瓶はボジョレーです。
[ La route de la soif ]   とは直訳で「渇きへの道」
[ La route de la soie ] 「シルクロード」とかけてあるのですね。

味はですね、えぐい酸っぱい、いつものかんじです。