電子レンジでお餅をつくる

電子レンジで作ったお餅 粘り具合

海外にいる日本人の間に伝わる苦肉の策「レンジ餅の作り方」
「餅つき機」というものがなかなかこちらでは探せませんので、
お餅が食べたくなったら日系の食料品店で真空パックの切り餅を買うのが
普通の手順なのですが、でも店内にはカリフォルニア米の「糯米」という
ものも売っていまして、これをどうにかして「餅」の形に出来ないかと。
(ときどきアジア系商店でベトナム産の糯米も見かけます。)

カリフォルニアもち米 NOMURA&CO  sweetrice

定期的に買っているNOMURA&COの糯米です。
パリの日系食料品店「Kioko 京子食品」で購入。

カリフォルニアもち米 調理前

カリフォルニアもち米 水に浸す ハンドミキサーで潰す

一晩水に浸した2合の糯米の水を切り、160cc程の水を足し
(1合につき80cc程)ハンドミキサーでしっかりと潰します。
ハンドミキサーがスリリングなほど熱くなりましてねー、

カリフォルニアもち米 水に浸す ハンドミキサーでつぶした後 トロサラ

粒が残らず、サラトロといったかんじになるまで、

カリフォルニアもち米 ハンドミキサーで潰した後 耐熱容器 蓋 電子レンジへ

耐熱容器に入れ、ラップを1枚挟んだ上から蓋をして 900Wで5~8分。
不安な場合は途中で開けて様子を見てください。

バイオあずき Celnat社 中国産

日本食材が以外と揃っているのがバイオ店。おなじみのCelnat社から出ている
「あずき」中国産です。(でもバイオということで。)
こちらも一晩水に浸してから、コトコトと煮て(圧力鍋が楽)、

電子レンジ餅 バイオあずき 

お餅は「つく」という手間をかけていませんので、粘りがいまいちです。
でもおいしいんですよ、出来立てを食べるからでしょうか。
きな粉に磯辺にお雑煮にと、お正月待たずに食べちゃってます。


秋冬コレクションの帽子・・ではないの Romanesco

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ちょっとロシアっぽいデザインの帽子みたい。
ブロッコリーとカリフラワーの従妹 Chou Romanesque シューロマネスク。
日本ではイタリア語に近いロマネスコと呼ばれているそうですね。
実は私(母)はこれを日本で見た覚えがなくて、こちらの朝市で初めて見た
時には「・・・・・・」でありました。

何の奇跡が重なるとこういう形が出来るのでしょう。
円錐状の部分の数はフィボナッチ数に一致するそうです。
こうなんですって。→ 0, 1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34, 55・・・・・

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もっと近寄って。こういうビジュアル、苦手な人がいるかもしれませんね。
子供は「キモチわるい~、」でも食べなさいね。

フランスで本格的に栽培が始まったのは1990年あたりからだそうです。
栽培数は少なく野菜売り場でも見かけることは稀で、でも値段は
ブロッコリーの2倍くらい? これは2€80サンチームでした。
ブロッコリーと同じように茹でてビネグレットソースでいただきました。
アクが強くなく子供にも食べやすい味です。