カボチャ市と発酵途中のワイン Vin bourru

ハロウィーン用のカボチャ カボチャ市 
10年くらい前からフランス各地で始まった「カボチャ市」。
フランスでも定着しつつあるハロウィーンに合わせての
(もともとカトリックとは相容れない行事です。)
町おこしの一環ですが、観光客も多く年々盛り上がっています。

カボチャ市 

毎年訪れるある村のカボチャ市。
デコレーション用の可愛いカボチャがたくさん。

カボチャ市 デコレーション用ミニカボチャ 

ミニサイズ、デコレーション用は1つ50サンチームから。

カボチャ市 テラスレストラン 巨大カボチャ

大きなカボチャは 1kg/2€くらいから。これは何キロ??

カボチャ市 野菜売り場 観光客

カボチャ市 ジャム 蜂蜜

地元産の蜂蜜やコンフィチュール(ジャム)も。

カボチャ市 ハロウィーングッズ

ハロウィーンにちなんでの魔女グッズ。

カボチャ市  発行途中の白ワイン vin bourru 2ユーロ

これは Vin bourruと呼ばれる発酵途中の白ワイン、毎年出される
縁起物、ワインになる前のワイン未満の飲み物です。
醸造所での収穫祝いの一環で、今年のワインの出来を占うために
作られます。
(ボジョレーヌーヴォーよりも前の段階のものですね。)
糖分がアルコールに変化している真っ最中で、この時期だけの
レアなお酒であります。

カボチャ市 発行途中の白ワイン vin bourru 炭酸の泡

瓶の中で炭酸ガスが盛んに泡だっています。
なので蓋は出来ません、これはコルクを半分に切って挿して
あります。
発酵具合によって4%~11%のアルコール度数になります。
ほんの数日しか持ちませんので長距離移送は難しく、この時期の
現場でしか味わえない希少品です。
まだ甘さが強く残り、トロリとした炭酸カクテルのよう。

この時期に機会があったらぜひ試していただきたい飲み物です。
一瓶2ユーロなり。

カボチャ市 モネドパプ ほうずき ブーケ

これは Monnaie de Pape (モネードパプ)と呼ばれるアブラナ科
の植物の果実を乾かしたものです。楕円形の薄い花びらのよう。
モネードパプは直訳で「カトリック教皇のコイン(お金)」、
フラワーアレンジメントでもおなじみの可愛らしい植物です。
ホオズキとのブーケにしてもらいました。


ツタの紅葉が綺麗です

ツタの紅葉 少女 色混じりの毛糸のポンチョ

紅葉の季節が始まりました。
紅葉が落ちた後には色の少ない陰鬱な景色が広がるフランスです。
クリスマスのデコレーションが始まるまでの1か月程の辛抱ですが。
12月25日がクリスマスであるという事柄はありがたいことなのだなあ、
と感じるのは毎年のこと。

色混じりの毛糸のポンチョ 青紫白

色混じりの毛糸のポンチョ。
まだ本格的な寒さが来ないこの頃はちょっと羽織れるものが重宝します。

壁を覆うツタ 紅葉始まる

壁を覆うツタ。

壁を覆う深紅のツタ 少女 ポンチョ

これはまた別種のものですね。緑の頃も目に鮮やかで好きですが、深紅の今は目を奪われるかんじ、圧倒されます。