名も無・・ある村の廃墟城

フランス南西部 城の廃墟 入り口

今夏の課題、フランス国内の「廃墟」を連日一人で巡っております。

フランス南西部 小さな村 教会脇の小道

フランス南西部地方にある小さな村、名も無き・・とは失礼な、ちゃんと名前を、
「モリエール村」
13世紀にイングランド人が作った城塞に囲まれた村です。(百年戦争前、この辺の地はフランス人とイングランド人がそれぞれの共同体を作り共に住んでいました。)

フランス南西部 城塞都市 アーケード

村中央には城塞都市の通路が残され、

フランス南西部 城の廃墟 立ち入り禁止

村の外れに14世紀の城の廃墟があるということで訪れましたが、中には入れず。

フランス南西部 城の廃墟 城壁 十字架

残る外壁、十字架。

フランス南西部 城の廃墟

村役場を訪ね、なんとか中に入れませんか?と。
「私有地なので昔から公開していないのです、今は外壁も脆く危険ですし、ごめんなさいね。」と。

フランス南西部 城の廃墟 外壁

フランス南西部 城の廃墟 内部 立ち入り禁止 崩壊

入口の鉄柵の中にカメラを押し込み撮影、中はほとんど崩壊しています。

フランス南西部 村の教会 天井は木組み

村中央の教会の天井は木組み。

フランス南西部 小さな村の教会 イエスと聖人の像

十字架から降ろされるシーンのイエス像ですね。

フランス南西部 小さな村の教会 ステンドグラス

フランス南西部 小さな村の教会 黄トラ猫が涼む

教会で涼んでいた黄トラ猫、外は35度超え、でも湿気は少なく苦痛ではありません。

フランス南西部 小さな城塞村 昔のガソリンスタンド

村の真ん中に面白いものを発見、古式ゆかしいガソリンスタンド。
当然役割は終え、オブジェとしてキレイに管理されていました。

フランス南西部 小さな村 昔のガソリンスタンド フランスフラン払い

フランスフラン払いでお願いします。

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火祭りの夜 聖ヨハネの前夜祭

太陽に火をつける 月と土星のオブジェ

6月24日はキリスト教のお祭り、Saint Jean (聖ヨハネ)の日で、昨日はその前夜祭として「火祭り」が行われました。(ほぼフランス全土の街で)
ちょうど夏至が21日で太陽信仰と混じった感があるのですが、ま、世界中いろんな宗教と土着のアニミズムは融合しがちなので、この辺は大らかに考えまして。
この上下の写真は実は2009年に参加した時のもの(訳はあとで、)
まだ小さかった子供たちも「太陽燃やしたんだよね。」と今もよく覚えています。
太陽とは↓↓

太陽に火をつける

日が暮れたあと、でもこの夏至の時期は23時すぎても真っ暗にはならないので、
真夜中過ぎに会場に組まれた櫓に火を付けまして、

夏至近くの空 夕焼け 木星のよう

ここからは昨日6月23日の写真、会場に向かう途中、空は木星が降ってきたのかと思うようなデザインで、(21時過ぎ)

夏至近く 街の大教会のシルエット 夕焼け

街の大教会のシルエット、

夏至近く 街の丘の上 夕焼け

火祭り会場の丘の上に着き、

夏至近く 街の丘の上 夕焼け

火祭り会場 バンド 踊る人たち

今年の火祭りに入ったバンドですが、レゲエ?・・と子供たちものりきれず、櫓に火が付くのも真夜中過ぎと聞き、待たずに帰ってしまいました。なので冒頭の写真は昔に撮った火祭りのものということで。

この日から本格的に夏のヴァカンスの季節が始まります。

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アステリックス・パーク

テーマエジプトのアトラクション 360°振り子式のジェットコースター

世界でも非常に限られた数の子供たちが、こんな風に楽しめる訳で、
ある意味とんでもなく贅沢ですね。

何言ってんだか、ですが、
テーマパークです、先日パリ近郊にある Parc Astérix へ行ってまいりました。
フランスのテーマパークといえばまずパリディズニーランドなのですが、こちらも大変な人気があります。

アステリックス(漫画シリーズは1959年~)
時代設定は紀元前50年、フランス北部のガリア一族がローマ軍の侵略を許さず、そこにエジプト・ヴァイキング・古代ローマ・ギリシャの政情まで交わったドタバタ活劇、フランスの国民的漫画の主人公であります、、日本では全く無名だそうで。上はシリーズ中の一作の表紙。

テーマパークはストーリーに合わせて欧州+の古代都市をテーマにしています。
上の写真はそのままエジプト、絶叫360°振り子式コースターのステーションです。

アステリックスとオベリスク レストラン内で出会う 背中

この怪しげな写真はレストラン内で会ったアステリックス&オベリスク(太った方)の背中。

7種ほどのジェットコースターがあり(なのでディズニーランドよりスリリング)連続で乗るものだから常に気分が悪く、写真はろくろく撮れませんでした、と言い訳。
各アトラクションの写真は公式サイト(英語)でどうぞ→ Parc Astérix
とにかく広くて一日ですべてを回るのは不可能、ゆえ、混む夏はさらに難しいかもしれません。
絶叫系マシーンのお好きな方にはぜひにとおすすめします。

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