紅い地下通路

パリメトロオペラ駅 オーベール駅 地下連絡通路 紅い塗料 少女振り向く

急に名前を呼ばれて振り返った時の人の表情を撮るのが好きです。
・・・うざい趣味ですね。
ここはパリのメトロ駅 Opéra から郊外線の駅 Auber に繋がる地下通路、
紅い連絡通路と呼んでいます。(正式名は多分無いです。)

パリメトロオペラ駅 オーベール駅 地下連絡通路 紅い塗料 少女の後ろ姿 赤チェックのストール

ふん、とか無視され、

トリコロールのチェックのストール 大判

上の写真で巻いているトリコロールのチェックの大判ストールは、
モンマルトルの丘のいかにもなお土産屋さんで見つけたお気に入り。
P.A.R.I.S というロゴの入ったグッズに溢れてはいますが、
探すとなかなか可愛い小物が見つかったりします。
6€のものが冬物セールで3€でした、笑。

マレ地区 古い通り 少女振り向く 両脇に古いアパルトマン

マレ地区の古い通りで。

壁の絵 ダリ ポンピドーセンター近く

振り向いた先にこれ。
ポンピドーセンター近くでダリさん?でもヒゲがないかな。


材料は6つ 簡単クスクス

鶏のクスクス 干し葡萄 ひよこ豆入り

クスクスという楽しい響きのお料理は、北アフリカ発祥の伝統料理で、その地とは長~く複雑な交流が続くフランスでもすっかりお馴染みの味となっています。
みんなで美味しいものをワーッと食べに行こうよ!となると
「Couscous?!」という声が必ずや一つや二つ聞こえてくるほどです。

小麦粉をそぼろ状(1㎜~)にしてお湯でもどしたスムールに、野菜とお肉が数種+羊肉のソーセージなどを煮込んだスープをかけていただきます。
食材がたくさん入るので本来はおもてなし料理なのですが、でも普段に家庭で簡単に作れるクスクスだってあるわよね、、と思い立ち、北アフリカ出身の料理家の本を調べて見つけたこちらのクスクス、なんと材料は6つだけ。
簡単なのでうちの定番となっています。(写真上)

用意するのは、
鶏肉か子羊肉(4人分、骨付き👍)、干し葡萄70g、ひよこ豆150g(水煮)
玉ねぎ3個 スムール=小麦粉の粒々、クスクスのスパイス「Ras-el-Hanout」

Ras-el-Hanout クスクスのスパイス

この Ras-el-Hanout は、北アフリカの料理によく使われるスパイスです。
(すみません、カタカナに直しづらい発音なのです、)
ありとあらゆるスパイスの Mix で、全部書き出すのが大変です・・。
その組合せは地域や各家庭でも違うそうで、市販メーカーによっても風味が
けっこう変わります。辛そうに見えますが、わずかに辛みを感じるくらいで、
お鍋から立ち上る重厚な香りにはふわーっと酔えますよ。

まずお肉に小さじ2分の1の塩、焼き色が付くまで焼いてお皿に移します。
そのお鍋の中にザックリと切った玉ねぎと塩小さじ2分の1を入れてしんなりとするまで炒めます。そしてRas-el-Hanoutを小さじ1.5杯投入、よく混ぜます。
鍋に500㏄の水を入れ沸騰したら、鶏肉を戻し45分間弱火で煮込みます。
干し葡萄とひよこ豆を投入、さらに15分間煮込んで出来上がり。
(うちでは圧力鍋を使うので全行程20分くらいで出来てしまいます。)
スパイスと肉の旨みに干し葡萄の甘さが加わった奥深い味、美味しいですよ。

ポワシュシュ ひよこ豆

可愛いひよこ豆  ポワシュシュ。(水煮の缶詰)

クスクス粒 スムール

小麦粉の粒々=スムールは熱湯を入れてもどします。(写真は乾燥状)

ちょっと辛さが欲しい方には、こちらの Harissa アリッサという唐辛子ベースのペーストが売っています。お皿のすみに置いてちょっとずつ付けながらいただきます。

アリッサ クスクス用唐辛子ペースト