山頂の気象台 Observatoire

フランス中央高地 エグアル山 山脈 

こちらはフランス中央高地にある Mont Aigoual エグアル山の頂にある気象台、
開設は1894年、今も現役で気象状況を分析しています。

エグアル山 塔の上のパネル 標高1571m mont aigoual

塔の上にあるパネル、放射線の先にある都市や山を表示、標高 1571m。

mont aigoual フランス中央高地 山脈

フランス中央部の山岳地帯を一望に。上5分の1は雲です。

エグアル山 百葉箱 フランス中央高地 

施設の中には入れませんでしたが、外部の機器を眺めて。あ、これは百葉箱?

フランス中央高地 エグアル山 気象台全景

気象台全景。
観光客は多く、この反対側にレストランもありました。(広い駐車場あり)

フランス中央高地 エグアル山 枯れた山

周りの風景ですが、なんだか行き倒れそうな雰囲気で、

エグアル山 フランス中央高地 枯れた山

霧が晴れることはなく、夏服のままなのは私たちだけでした。
あ、オットを勝手に載せると怒られるんですが、、

フランス中央高地 エグアル山 メンヒル

この高地にもメンヒルが立っておりました。
先史時代の巨石記念物です。この中央高地セヴェンヌ地方に集中して残っていまして、こちら過去記事です→  先史時代の巨石文化 メンヒルの里

フランス中央高地 エグアル山 セイヨウアザミ フィボナッチ数列

最後にこの地でよく見かけたセイヨウアザミ。
フィボナッチ数列でしょうか、花の下の膨らんだ所、巻き模様が美しい。

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セーヴル橋より最後の夏の光

ポンドセーヴルの駅の時計台 時計は止まっている

こちらはパリ市内から西に向い、セーヌ川が大きくカーブする場所にかかるセーヴル橋、その駅「ポンドセーヴル」の時計台。
針はとんでいますが、大らかでよろしいかと。

セーヴル橋より見るサンクルーの街 セーヌ川

橋の上から見る北側にサンクルー・丘の街。パリを一望できるはず。(未踏)
夏が終わりますね、最後の夏の光です。

セーヴル橋より ラセーヌミュージカル

その反対側、セーヌ川には中州の島が多いのですが、こちらはその一つセガン島。

もともとはルノーの車製造工場があったのですが、工場閉鎖の跡に文化施設の建設計画が続き、上の写真は音楽総合施設 ラセーヌミュージカル。
ルノー工場の「遺跡」はほぼ残っていないそうで、ちょっと残念です。

セーヴル市 国立陶芸美術館 ポンパドール婦人の城

橋のすぐ横にあるこの建物はポンパドール婦人のお城、現在は国立陶芸美術館となっています。

「セーヴル焼」はこの街が生産地。婦人はルイ15世とともにフランスを代表するセーヴル磁器のパトロンだったそうです。

語られることの少ない美術館かと思いますが、私も車で前を通りすぎることもう数年、ついに来たわ、、と。(オットも子供も、ええー・・とか言うんですもん。)

セーヴル市 国立陶芸美術館

有史以来の陶芸の歴史が展示されています。
日本からは伊万里焼などのコレクションが展示されていました。

ところがカメラの具合が悪くまともな写真はほぼ無いです・・また行ってまいります・・

セーヴル市 国立陶芸美術館 

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教会の壁を飾る面妖な面々

abbaye de saint amand de coly サンタマンドコリ村の修道院 ファサード

こちらは我が心の故郷・フランス南西部のある静かな村、
Abbaye de Saint Amand de Coly、 サンタマンドコリ村にある修道院です。
建立は12世紀、ロマネスク式。

abbaye de saint amand de coly サンタマンドコリ村 修道院 顔のレリーフ

面妖な・・とはまた失礼な、でも不思議に惹かれる顔立ちのレリーフがあると、
その噂を聞いてやってまいりました。

サンタマンドコリ村 修道院 ファサード 顔のレリーフ abbaye de saint amand de coly

ちょっと見えにくいかも、、上部は崩れかかっております。

あちこちで教会を巡っていると、このように聖人でなく、市井の人々の顔のレリーフを時々ですが見かけることがあります。
それぞれの意味や役割が解るものもありますが、こちらの彫刻に関する説明はなく検索でも出てきません、もう少し探ってみます。

abbaye de saint amand de coly サンタマンドコリ村の教会 構内

荘厳とも素朴とも・・言葉が見つかりませんが。

サンタマンドコリ村 教会内部 abbaye de saint amand de coly

abbaye de saint amand de coly サンタマンドコリ村 教会 二人の人物レリーフ

昔より、どれほど多くの参拝者の視線を集めたことでしょう。

サンタマンドコリ村 教会 ピエタ イエスとマリアの像 崩れている

ピエタ、十字架から降ろされたイエスを抱くマリア、
崩れていてもそれが正しい、と思わせる何か。

サンタマンドコリ村 教会内部 abbaye de saint amand de coly

ロマネスク式の特徴で、採光部は小さく薄暗いのでISOをかなり上げました、
実際はもっとずっと暗かったです。

abbaye de saint amand de coly サンタマンドコリ村 教会 人物の頭部レリーフ

三脚と超望遠のレンズを持ってこなかったことを悔やんで悔やんで、

サンタマンドコリ村 彫像 祈る姿 abbaye de saint amand de coly

どなたでしょうか、記されてはいません。マリア様でしょうか。
これほど穏やかな笑顔の聖像は珍しいです。私の知る限り(狭)では最高の福々しさ。

サンタマンドコリ村 修道院廃墟 壁のみ

隣には修道院があったのですが、今は廃墟となり壁のみが残っています。
現代では修道院も少なくなりました。教会ですら無人の(常駐の神父様がいない)所が多くなりましたから。
内側には現役の幼稚園が建っていました。
(フランス語では eglise は教会を、Abbaye は修道院併設の教会を指します。)

サンタマンドコリ村 修道院廃墟の壁 ピンクの花 abbaye de saint amand de coly

この花が村中に鮮やかに咲いておりました、廃墟の壁にも。
(花の名が検索しても出てこなくて・・グラジオラスの親戚と思います。)

追記:先ほど「タチアオイ」であると、花にお詳しい日本のブロガー様より
ラムネときなこのキャッツな日常 教えていただきました。
ありがとうございました。

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