葉模様のガレットデロワ

ガレットデロワ 陶器のフェーヴ 葉っぱの模様 colors-france.com

パリの大先輩ブロガーの moiさんのブログ のガレットの記事を読んで、
今年はまだ手作りしてなかったわ、と思い立ち。
1月6日キリスト教の公現祭でいただくアーモンドクリームのパイです。
でも最近は12月後半から1月末まで、人と集まると必ずといっていいほどこのパイが出てきます、今期は何枚食べたことでしょう。
上の陶器のフェーヴ、実はガレットの中に仕込み忘れて焼いてしまいました。
なので「当たり!今日の王様は私!」のゲームは無し。

colors-france.com  ガレットデロワ 葉っぱの模様を描く

2枚のパイシートを上下に使います。(市販のもので、手作り面倒ですし)
葉っぱの模様を食事用のナイフ(=生地を切ってしまわない)でグルグル。
簡単なのに「わーすごい!」と驚いてもらえるお得なデザインです。
最初に中心を貫くように4本の線を引きます、あとはそれに沿って葉を描くだけ。

colors-france.com ガレットデロワ アーモンドクリーム

アーモンドクリームは、卵と柔バターとアーモンドパウダーとお砂糖で。
(+ヴァニラ、香蒸留酒など)ただ混ぜ合わせるだけでよいので簡単。
上に葉っぱのシートを乗せ、端を包み、溶き卵を塗ります。

colora-france.com ガレットデロワ 葉っぱの模様

colors-france.com 教会のクレシュ イエス生誕のジオラマ

ロワ Roi とは王様の意味なのですが、このガレットではイエス様誕生の際の訪問者、
Rois mages 東方の三博士のこと。
クリスマス前に近所の教会で飾られたクレシュ(イエス誕生のジオラマ)、
あ、三博士はまだご到着でない図です。

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猫 赤い子供たちの市場

marche des enfants rouges 野良猫 赤い子供たちの市場 パリ
    (写真をクリックすると、ポップアップで拡大写真が出てきます)
パリの中心マレ地区の北に「 Marché des enfants rouges 赤い子供たちの市場」
と呼ばれる生鮮食品市場があります。
上の写真は昨年の夏にそのマルシェの入口で出会った猫。
けして目を開けず時折か細い声で泣いていて、しばらく近くで見ていたのですが、
すぐ横のビルから出てきた男性が、
「この子ね、もう7歳なんだよ、そろそろ厳しいかなあ、、」と。
7歳、飼い猫だとしたらまだまだ壮年にあたりますが、おそらくこの子はこの市場に
住み着いたノラ猫なのでしょう、7歳とは頑張ったほうなのかもしれません。

赤い子供たちの市場 パリ 市場門 marche des enfants rouges

市場の表通りの門です。
奇妙な名です、16世紀から18世紀の間、ここには孤児、病気の子供たちを収容する孤児院がありました。その子供たちは真っ赤な制服を着せられていたために、この一角にはこの名前が残っているのだそうです。
この市場は屋根付きで、中には市場とスタンド式のレストランが入っていて国際色豊かなランチが楽しめます。それはまたいつかにご紹介します。

marche des enfants rouges 赤い子供たちの市場 パリで一番小さい公園

市場の隣には極小の、一説にはパリで一番小さいと言われる公園があります。

赤い子供たちの市場 パリで一番小さい公園 marche des enfants rouges

鍵はかかっていたりいなかったり、

marche des enfants rouges 赤い子供たちの市場 野良猫

去年の12月の寒い日、また会えました。
路脇のスクーターの上で。
話しかけると微かに頭を上げましたが、常に伏し目なのはあいかわらず。
そっとしておいたほうがよいので、写真だけを。

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