ナノブロック トイカメラ

ナノブロックのトイカメラ 黒ガラスの上で撮影 反射

数年前に買ったナノブロックのトイカメラです。
(黒ガラスの上に置いて撮ったので、下半分は反射です。)
ウチにあったナノブロックの残りでデコレーション、可愛いですね。
オモチャそのものに見えますが、写真はもちろん、
720×480ピクセルで音声付の動画も撮れてしまいます。

ナノブロック トイカメラ 分解 usb端子が現れる

パカッと分解すると出てくるのはUSB端子。
こちらで画像の読み込み、充電をします。

ナノブロックの神社 ナノブロックトイカメラで撮影 黒ガラスの上 反射

息子作のナノブロックの神社を撮影。
トイカメラ特有の「甘さ」が良いかんじ。

ナノブロックトイカメラで撮影 緑の葉 紅い実

ではちょっとご近所を徘徊。
ビネット効果(周辺の色が落ちてくる)が程よく効いてます。

ナノブロックトイカメラで撮影 時計台のある建物 12月の暗い空 風見鶏

欧州(やや北)の12月の空と空気。

ナノブロックトイカメラで撮影 12月の空と木 手ブレ

底辺6㎝+という小ささゆえ、手ブレで失敗する場合が多いです。
シャッターを押した手応えが薄いせいもあるんですけど。
手ブレ写真が常に悪いとは限らず、場合によっては独特な雰囲気を出したりします。
ただモニターが付いていませんからその場でチェック出来ません、パソコンに入れて見てびっくり、半分近くがブレてたりってことも。

ベージュの古い壁 薔薇のツタ トイカメラのビネット効果

周辺の色変化、見ていただけますか?
・・・もう何を撮っても寂しいです、この季節、冬至前は一番つらいですね。

ナノブロックトイカメラで撮ったクリスマスデコレーション 白熊 雪だるま

なので、クリスマスデコレーションのお店に行ってきました。
この暗い季節にキリスト生誕祭があるなんて何と幸運なことでしょう、
偶然かどうかは神のみぞ知る、ですが。

ナノブロック トイカメラで撮影 クリスマスデコレーション ラマの実物大人形

「ラマ買ってきてね、ラマ!!」
・・・等身大じゃないの。


ファンタスティック・プラネット

la planet sauvage ドラーグ族 オム族 青い肌 赤い目 小さな人間

1973年制作、フランスの知る人ぞ知るカルトSF アニメーション映画、
ファンタスティックプラネット、La planèt sauvage (直訳・未開の惑星)

VHSテープで持っているのですが、ブルーレイ化されてたよ!ということで再び懐かしく鑑賞しました。

「人間が、自分たちよりも大きく知性の発達した生物に支配される。」
SF界普遍のテーマを扱い、スキャンダルも巻き起こしたファンタジーアニメーション。
監督は鬼才ルネ・ラルー、原作はステファン・ウル、共にフランス人です。

(写真は全て自宅テレビ画面を撮影したものです、と予め。)
(Toutes les images sont prises par mon propre moniteur, merci beaucoup pour Eureka.)

再鑑賞した夜に酷くうなされました。狂気に満ちた映像美にお気を付け下さい、小さなお子さんにはトラウマを残すかもしれません。アチラの世界に引きずられて、コチラの現実世界に戻ってくるのに時間がかかるかも、心の余裕のある時におすすめします。

ストーリーを簡単に、結末は書きませんので。

la planet sauvage 巨人ドラーグ族が3人 小さな人間の親子を観察している

ある惑星に住むドラーグ族という巨人集団が、人間オム族をペットのように、奴隷のように、いえ虫けらのように扱っていました。
(10年前の1963年にフランス人作家のピエール・ブールが同じテーマを描いた「猿の惑星」を発表しています。)

la planet sauvage ドラーグ族 ヘッドセットで知識を脳に直接インプット中

巨人族は「知の道具」このヘッドギア状の物で知識を脳に直接インプットします。

la planet sauvage 小さな人間 オム族 着せ替え人形 知識の道具 ヘッドセット

巨人族の少女のオモチャにされていた少年は、その知の道具を盗み知恵を蓄えていきます。(この着せ替え人形っぷり。)

la planet sauvage オム族 若い男女

その後脱走に成功し、人間族の住む地域へ。女性種と出会います。

la planet sauvage 人間オム族 恐怖

「人間族は不潔で知恵はなく、その繁殖力は凄まじい。」
「程よく駆除しないと面倒なことになる。」 この後の展開は・・

la planet sauvage 惑星上の植物 シュールな絵柄

植物・動物の描写は好き嫌いが分かれるでしょうか。この映画のトラウマ要素はこの絵柄にあると思います。このシュールさ、神経に触りますねえ。
ヒロエニムス・ボスの絵の影響があるようです。快楽の園

la planet sauvage 惑星に住む奇妙な動物 

la olanet sauvage ドラーグ族 巨人 椅子に座る 体の色の変化

巨人族、何やら注入中・・あと食事は霞みたいなものを食べてました。

la planet sauvage 人間オム族 ヘッドギアで知識を脳にインプット中

盗み出した「知の道具」により、人間族は巨人族と同等の知識と技術を持ち始めます。
(全編切り絵のアニメーションで制作に4年かかったとか。動きがカタカタするところも不気味な効果を出しています。)

壁の前を歩くドラーグ巨人族 la planet sauvage

二種族を隔てる「壁」、壁には「人間族を殺せ」と書かれてあります。
何か別のストーリーを思い出しますね?「進撃の巨人」?
そして人間族への激しい掃討作戦が展開するのですが、

la planet sauvage 未開の惑星 頭のない男女の像 ダンスシーン

高度な技術を獲得した人間は、自作のロケットに乗り「未開の惑星」へ、そしてそこで巨人族の生殖の秘密を知り、、
(上の方で書いたスキャンダル要素というのは生殖の描写という点が主でした。)

カンヌ映画祭でアニメとしてははじめて「特別賞」を受賞しています。
日本でも公開されましたが、どのくらいの動員があったのかわかりません。ただ今もカルト的に人気があるそうで、その後の日本の映像作家の方々に影響を与えたようだ、と聞いています。

日本版のブルーレイ発売時の30秒スポットがありました。


闇の回送車

夜 sans voyageurs バス 歩道に停まる

前々回で終わらせたはずの「本日のフランス語講座」、今回に限り再開で。

冷たい夜のずいぶん遅くに撮った写真です。
淋しい道で、歩道に乗り上げるように停まるバス。
定期バスのルートではありません。
何かあったのか、と探ってみましたが、運転手は見当たりませんでした。
電光掲示は「 Sans voyageurs 」
sans は ’無し’、voyageur(s) は ’旅客’ となります。
英語圏では「Not in service 」、日本では 「回送車」 でしたでしょうか?

乗ったら絶対にヤバいバスだよ、これ・・・
そんな妖気を放っておりました。

夜 路上の落ち葉

陽の光に映える紅葉の季節なんですが、、

夜 街灯 紅葉

夜桜ならぬ、、

夜 街灯 わくら葉

夜 路上の落ち葉 紅葉 人のシルエット

怪しいし、、

パナソニック 携帯電話付きカメラ Lumic DMC-CM1

闇に紛れてコソコソと、控えめに撮るときはコンデジで。
パナソニックさん渾身の一機、背面にアンドロイド携帯電話付きカメラ、
過去記事です、スマートフォン付きカメラ Panasonic LUMIX CM1
商業的には失敗されたようで、ほぼ幻のカメラとなっております。