ボルドー色のドクターズバッグ(古鞄コレクション)

ボルドー色のドクターズバッグ アンティーク鞄 ガレージセール

集めている古鞄シリーズです。

これはですね、< Vide grenier  ヴィド グルニエ >
直訳だと <屋根裏部屋をカラにしましょう> という町をあげてのガレージセール
で手に入れたものです。
70代くらいの上品な紳士が家の不用品を並べたスタンドで、渋い光線を放って
いた大きなドクターズバッグ、しかも色はボルドーなんです。

「・・すすみません、おいくらでしょうか?」声が少し上ずりましたが、
「コレ?  5ユーロでどうですか?」
普通こう提示されたら「うーん、3ユーロではダメですか?」と試みて、
そうなると大体4ユーロくらいに落ち着くか、もしくはもう一品サービスで
付けるよ、みたいな取引になります。

おじ様、このコンディションの鞄が、古鞄オークションサイトで
(かなりマニアックな世界)いくらするかご存知ないんですかっ??

などとはもちろん言わず、交渉なんていえいえ、5ユーロ札を渡し、
手に鞄を受け取った時の嬉しかったこと。

ドクターズバッグ ボルドー色の革 鞄口が全開 肩掛け用のバンド付き

ドクターズバッグ、パカーンと全開するタイプでお医者さんの回診用鞄
によく使われます。
子供の頃、中から注射器なんかが出てくるのがとっても怖かった、、
肩掛け用のバンドも付いています。

ドクターズバッグ ボルドー色

無機質なスーツケースと違う不思議な情緒があって<訳あり旅行>風。
さっき、外で写真を撮るために運び出していたらオットが、
「あれ、うち出ていくの? 元気でね。」
「うん、頑張る、あなたもね。
あっ、冷蔵庫の肉ね、三日と持たないから。頑張ってね。」

ドクターズバッグ ボルドー色 古鞄 ピンクのフェイクレザーのライダースジャケット 少女

このライダースジャケット(フェイクレザー)は、色に一目惚れして自分用に
買ったのですが、さすが育ち盛りですねー、
知らない間にいくつかの母の服も着れるようになっていました。
といってもまだ20cm弱の身長差があるので、ママンの服はあげられません。