古いドクターズバッグ

アンティークバッグ,ドクターズバッグ,古い革鞄

知り合いから譲ってもらった古いドクターズバッグ。
巡回のお医者さんが持つような、口がパカーンと全開するタイプのものです。
「これは昔の鞄メーカーが作ったものなのだけれど、途中で別の大きな会社に
買収されたみたい、よくわからないんだけど。」
という説明を受けました。
内側にメーカーのタグが付いていましたので、ネットで調べてみました。
1950 年代までは存在していたメーカーのようですが、
他の情報はまったく出てきません。
少なくとも 60年以上前のもの、ということだけがわかりました。

ステッチが解けてしまったり、油染みが浮かんできたり、
私の元に来てくれてからも少しづつ劣化が進んでいます。
でも仕立て直したり(?)無理な手入れをしたりせず、
丁寧に扱うだけにして、そーっと大切にしています。

時々お出かけに持っていくのですが、必ずまわりに褒められます。
気分が ↑↑。

こういう丁寧な作りの古い物には独特のオーラがありますね。

アンティークのドクターズバッグ,古い革鞄

開く部分の脇の写真です。
革が丁寧に織り込まれ、丸みのある部分が美しい。
金具のメッキも剥げ始めていますが、それもそのままで良い雰囲気です。


ちっちゃい時からチェス

チェス,リリーフロッグ

チェスはフランスでは年齢問わずの大人気ゲーム。
どの学校、地域コミュニティーにも必ずチェスクラブがあります。

上は「 Lilly Frog リリーフロッグ」という幼児向けのミニチェスです。
あんまり可愛いので、使わなくなった今も棚に飾っています。
Sentosphère というフランスの会社のフランス製のものです。
http://www.sentosphere.fr/

チェスキート,子供向けチェス

こちらも同社のミニチェス「 Chess Quito チェスキート 」
少しランクアップしていますね、王様とお妃さまがいます。

木製のチェス

これは今現在使っている木製の本式のもの。
息子が親戚にプレゼントしてもらいました。
雰囲気がオトナ~と、息子が喜んだこと。

電子チェス,ガルリ・カスパロフ監修

これは私がオットの長期出張についてホテル暮らしを強いられた
(ウソ、堪能しました。)ときに買ってきてくれた電脳チェス。
監修はガルリ・カスパロフ氏です。


ひなげしの咲く頃

ココリコ,ひなげし

フランスで Coquelicot(ココリコ)と呼ばれる花、和名「ひなげし」
この赤い色が大好きでこの季節を楽しみにしています。

この 6月は雨ばかり、暗い窓辺の光の中で撮りましたが、
とことん憂鬱そうに見えるのもまた別風味。

< アグネスチャンが歌っていたのはこの花だったのね。>
と学習したのがもう長くフランスに住んでからのことなのですが、
子供時代の思い出は「よくわかんないまんま覚えてたー。」
というエピソードにあふれているものですね。
(自分は少数派ですか??)

5月の末から 6月にかけて、野原を真っ赤に染める勢いで咲いています。
花壇に植えられるより、牧草地や土手でたくましく自生しているよう。

ココリコ,ひなげし

「 flower 」という香水が KENZO 社から出ています、
ボトルにこの花が付いています。

フラワー,ケンゾー,香水