朝市の赤スグリ(フランス南西部の夏休み)

朝市の赤スグリ

帰国するとフランスの味覚が騒ぎ出しました、
アレも食べたいコレも食べたい!と。
息子とさっそく近くの街の朝市に出かけました。

朝市,マカロン
マカロン、マカロンっと唱えるので贔屓のケーキ屋さんで。 (そのまま店先で食べてる。)
赤スグリ,朝市
赤スグリ、今がシーズンです。

 

DSC_0684

朝市,オリーブ,量り売り
わわわオリーブだ!(量り売り、キロ 20€位)
朝市,籠売り場,布売り場
生活用品も売られています。フランス南西部はヴァカンス地として人気なので夏の間はツーリストもたくさん。なので可愛いお土産になる特産品なども色々揃っています。
朝市,花売り場
鉢植えの花売り。 住居のバルコニーも華やか。

故郷オクシタニアの紋章 L’Occitanie

Toulouse,市庁舎,旗
フランス南西部の都市 Toulouseの市庁舎。フランスと欧州連合とオクシタニアの旗が並んでいます。

関空から出国してフランス入国は南西部の街トゥールーズ空港に。
(オットの出身地が近いためです、)
翌朝、時差ボケをごまかしながら市街地の観光に出かけました。

Toulouse の愛称は「La ville Rose 薔薇色の街」
建築に適した石材が少なく、レンガで作られた建物が多いため、
写真のように赤やオレンジの鮮やかな色合いの街並みが続きます。

Toulouse,市庁舎広場,薔薇色の街

バジリック サン セルナン Toulouse

「オクシタニア」について説明を。

その昔フランス南西部からイタリア北部、スペイン北部、モナコを含む地域は
オック語というフランス語とスペイン語の中間にあたる言葉を話す
オクシタニア( L’Occitanie)という自治地域でした。

中世ヨーロッパのドロドロした時期もあって歴史は複雑なのですが、
そのオクシタニアは4世紀から 19世紀までゆるい自治区の立場を保ったそうです。
ゆえに現在でも独立スピリットを感じさせる風景が町中のあちこちに見て取れるように感じます。

20年位前までは、老人たちだけの集まりでは自然とオック語の会話に
なっていましたが、今は 100歳近い人たちがわずかに話すのみ。
私の義祖父母はオック語で生活していたそうで、義父は今もヒアリング
ならば問題ないそうですが、話すことはほぼ無理ということです。
私も生のオック語を聞かせてもらったことがありますが、ゆっくり
しゃべってもらえば、何について話しているのかはだいたいわかります、
フランス語と共通の単語も(もちろん)多いですし。

トゥールーズの街の一角で見つけた小さな本屋さん、
「オクシタニア専門店」ということでたくさんの関連本がありました。

Toulouse,オクシタニア専門書店

そちらで買ったオクシタニアの紋章のネックレス。

オクシタニアの紋章,ネックレス

この旗は、旧オクシタニア地域の街のあちこちで見ることができます。

オクシタニアの旗

オクシタニアの旗

トゥールーズ市の紋章の中央にも華々しく描かれています。

Toulouse市,紋章

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にわか雨の唐招提寺

にわか雨の唐招提寺

奈良の唐招提寺でにわか雨にあいました。
激しい雨の後の蓮池の花と庭の苔。
このお寺の美しさを鑑真大和上は見ることがなかったのですね。
目が不自由になったうえに異国に移り住んで、仏教の活動にも
様々な困難があり大変な苦労をされたそう。
唐に帰ることはなくお寺のお墓に永眠されています。

にわか雨の唐招提寺 蓮の花

にわか雨の唐招提寺 蓮の葉 水の玉

にわか雨の唐招提寺 苔

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