米粒入りプリン リオレ Riz au lait

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渡仏間もない日本人の間で必ず話題になるデザートです。
「何あれっ!?気○ち悪くてね、食べられなかったわあ。」
甘くてゆる~いプリンの中にムッチリと浮かぶ米粒。。。

日本でもお米を甘い味付けで食べることありますよね、
「おはぎ・ぼたもち」・・ああ、懐かしい。
ではなぜ、リオレに拒絶反応を示す日本人が多いのでしょう?

それは多分「甘いミルクとお米の合体」というものが
生理的にどうしようもなく受け入れられないのだと思います。

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ウチの息子はリオレが大好物。
乳製品とお米の融合が、彼のDNAに響くのでしょう。(笑)
特におばあちゃん手作りのリオレが大好きで、帰郷する時の楽しみのひとつ。
(だから母は作りません、おばあちゃんの味であって欲しいので。)
ベルママン(直訳・美母、義理母の事です。)のリオレはバニラビーンズと
オレンジの皮を利かせた爽やかな味。
私にとっても好きなデザートのひとつになりました。

ただ、フルコースの最後にドーンと出てくるリオレは・・・重いんです。


「赤毛のアン」のイチゴ水

イチゴ水,赤毛のアン

赤毛のアンに出てきた「イチゴ水」
子供の頃に読んだときは、それがいったいどんな味なのか
さっぱり想像出来ませんでした。
日本で苺の飲み物というと、苺+甘いミルクの味ですよね。
(私の記憶が正しければ。)
ダイアナが赤ワインと気付けなかったほどの濃厚な味とは
どんなものだったのだろう、数十年越しの謎は・・さて。

フランス産イチゴ

Googleで検索をかけたらあっけなく出てきました。

苺 250g  砂糖 80g レモン果汁1個分 水400cc
鍋に400ccの水を沸かし苺を煮ます、へらで軽く潰しながら。
気の済んだところで(なんとなく、笑)火から降ろし、
ミキサーで滑らかになるまで潰します。
布で濾して出来上がり。
あっさりめに作ったのでストレートでいけます。
濃いめにして、炭酸で割ってもおいしいそうですね。

(原文ではラズベリー水だったそうです。さらに強い味かも。
でもワインと混同するほどかしら?ダイアナちゃん、それはないわあ。)

イチゴ水,赤毛のアン
良い色です!

イチゴシロップ,フランス,Teisseire

夏が近づくと、スーパーにさまざまなフレーバーのシロップが並びます。
水で薄めて飲むタイプです。
一番人気はミント。ミント水についてはコチラに書きました。
夏のミント水 マンタロー

ザクロやピーチ、カシスなども人気です。
このイチゴのシロップを初めて飲んだとき、
「日本のかき氷シロップに近い! 」と喜んだものでした。
こちらでは日本式のシャリシャリなかき氷が見当たりません。
日本食は大人気だから、かき氷も夏のビジネスになるんじゃないかしら。


これもアリなフレンチトースト

フレンチトースト,オリーブオイル,ガーリックパウダー,プロヴァンスハーブ

バゲットにガーリックパウダーとプロヴァンスハーブ、
(セイボリー、フェンネル、バジル、タイム、ラヴェンダー)をふりかけ、
上から軽めのオリーブオイルをたっぷりと。
グリルでキツネ色になるまで焼きます。

フレンチトースト,オリーブオイル,プロヴァンスハーブ,ガーリックトースト

香り高くサクサクで、ちょっとオトナのフレンチトーストです。

赤ピーマン,妖怪

サラダを用意していたら妖怪がっ。 歯があるのオオ。