ガレットデロワ Galette des rois

ガレットデロワ 貯まったフェーヴがたくさん

この季節、はじめてのガレットデロワをいただきました。(Roiは王様)
普通は一月のお祝いのお菓子なんですけどね。
今日はもうお店に並んでいたのでつい買ってしまいました。
この祝い菓子の起源には諸説あるのですが、
今は主にキリスト生誕にまつわる行事ということになっています。
また地方によっても微妙に習慣が違うので、んーまあいいとしましょう、、
家族や友人とガレットを理由に楽しく集まる機会が増えるということで。

お皿にのったガレットデロワ

パイ生地の中にはアーモンドベースのクリーム(甘さ控えめ)と
一番上の写真のような陶器のオブジェ「フェーヴがひとつ」入っています。
どこの家庭も毎年のフェーヴが貯まること貯まること。

ガレットデロワのクリームの中に陶器のフェーヴが隠れていた

切り分けたパイの中の一切れに、あ、見つけた!

ガレットデロワの中のフェーヴ 陶器の女性像

小さな女性像、聖書に出てくる雰囲気の方ね。

ガレットデロワ フェーヴを当てた少女 紙の金色の王冠を被る

当てたのは娘、ケーキに必ず付いてくる紙の王冠を被って今夜の女王様。
フェーヴをもらったらその一年は良いことがあるよ、という言い伝えも
ありますが、当てた本人は次回の集まりにガレットを買って持ってくる事、
という義務もついてきます。
そうして順繰りにガレットを食べ続けるわけですね。

ヌテラ チョコレートスプレッド クリスマスバージョン 雪だるまのイラスト

スーパーで見つけた「ヌテラ」も季節柄となりました。