フリーメイソンロッジ訪問・文化遺産の日

フリーメイソンロッジ訪問・文化遺産の日 フランス生活色彩の記録 colors-france.com nikonD800

こちらの写真は過去記事で載せたもので、パリのフリーメイソンロッジの
ミュージアムで撮ったものです。(下にリンク先)

フリーメイソンロッジ訪問・文化遺産の日 colors-france.com フリーメイソン博物館パリ

毎年9月の第3週末はヨーロッパ文化遺産の日、この日はヨーロッパ中の多くの
ミュージアムや普段立ち入ることの出来ない公共施設が無料で一般公開されます。

パリでの一番人気はエリゼ宮・大統領官邸で、こちらは朝早くから並んでも入れる
かどうかわからない、という人気ぶり。パリ市庁舎にも多くの見学者が訪れます。
どちらも普段は部外者が入れない内部まで見学可能、という貴重な機会です。

今年のこの特別な日の公開地リストを確認し、あら?、と。
ご近所にあるフリーメイソン(正確にはフリーメイソンリー)のロッジ・支部が
公開され、一般向けのカンファレンスが行われるとのこと。

・・参加してまいりました。
建物の入り口には何の表示もなく、数人の紳士がドアの前でお出迎え、
「カンファレンスに参りました。」と告げると、
「ようこそ、始まるまで展示室をご案内しますよ、」と古くからの資料や記念物を
丁寧に説明してくださいました。

普段は会員以外が入ることのない儀式用ホール、グランドテンプルは一年に一度、
この日にだけ一般公開されるそうです。
少し緊張しながら席に着き(写真など撮りません・・)
上位メンバーによるカンファレンスは一時間、そして一般参加者からの質問タイム。
内容に付いては書きませんが、とても興味深かったです。(特に驚く内容ではなく)
印象に残ったのは「世の中に奇妙な評判が広まってしまっています、苦笑。」

その後「もう一つのテンプルもご案内しますよ。」と会員の上品な老婦人に誘われ、
”詳しくは知らないこと、シンボルの意味に惹かれていること” などを伝え、
シンボル可愛いですよね、などとア〇丸出しの言葉にも優しく微笑まれ、
フリーメイソンのシンボルで飾られた空間を丁寧に解説していただきました。

こちらは過去記事で→フリーメイソン博物館 in Parisパリのロッジを訪れた時のもの。

フリーメイソンロッジ訪問・文化遺産の日 colors-france.com フリーメイソン博物館パリ フリーメイソンパリガイド

パリロッジ横にはフリーメイソン関連の専門書店がありまして、様々な書籍、
グッズが揃っています。
世の中にはフリーメイソンについての多数の出版物が出ていますが、こちらの
書店においてあるものだったら、おそらく本部のお墨付きがついたもの・・・
少なくともトンデモ系の書物は置いていないと思われます。
上は購入したパリの街並みの中で見つかるフリーメイソンのシンボルガイド本。

最近は会員、ロッジの減少が心配されており、基本は勧誘をしない規則だそうですが
「今はソーシャルネットワークからの入会の問い合わせも多いのですよ。」
ただしカンファレンス中でも説明がありましたが、入会のハードルは高い、と。

フリーメイソンロッジ訪問・文化遺産の日 colors-france.com フリーメイソン博物館パリ 

パリロッジのミュージアム内のモニターです。

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