シャンボール城とフランソワ1世

シャンボール城とフランソワ1世 colors-france.com nikonD800 フランス生活色彩の記録 ロワール古城

フランス王の古城が点在するロワール地方の旅の続きです。
シャンボール城 Le château de Chambord
フランスの名城の筆頭に上がる、ということが一目でわかります、壮観です。
(写真をクリックするとより鮮明な拡大写真がポップアップで出てきます)

シャンボール城とフランソワ1世 フランス生活色彩の記録 colors-france.com nikonD800 ロワール古城 

造ったのは(造らせた)のはフランス王フランソワ一世(在位1515-1547)
フランスルネッサンス期を代表する国王で、この時期の芸術文化の大発展は
この方のおかげ。(でもあります)
晩年のレオナルド・ダ・ヴィンチをフランスに呼び寄せて、活躍させたのも
この方です。

シャンボール城は王が狩猟用の別荘にするためだけに造ったお城、という・・
さすがフランスの名君主、話のスケールが大きすぎ。
実際のところ、王がロワールに滞在するときは50kmほど離れた
レオナルド・ダ・ヴィンチの墓 アンボワーズ城を使っていたそうです。

シャンボール城とフランソワ1世 colors-france.com nikonD800 サラマンダーのエンブレム フランス生活色彩の記録

François一世のエンブレム(シンボルマーク)は「サラマンダー・火とかげ」

シャンボール城とフランソワ1世 フランス生活色彩の記録 colors-france.com 二重の螺旋階段 サラマンダー nikonD800

この城で一番の見どころと言えば、この二重の螺旋階段。
一つの筒状の空間に螺旋階段を二重に巻き付けています。
(説明が上手くできませんが、、)
「F」とサラマンダーが天井を埋め尽くしているのがご覧いただけますか?

あちこちでフランソワ一世の肖像画と彫像を撮り貯めていまして、見比べると
面白いです、昔から肖像画というのは、けっこう正確に描かれているようですね。
特徴などもヘンに修正せず、どれもやっぱり同じ容姿で描かれています。
そしてもう一枚、このお鼻で一発でわかります。

シャンボール城とフランソワ一1世 colors-france.com nikonD800 マリーアントワネット フランス生活色彩の記録

城内にあったマリーアントワネットの肖像画、美人というより愛らしい人だった、
と言われているのがわかる気も。
王妃の多くの肖像画もどれも皆同じ雰囲気のお顔で描かれています。
最大限忖度して美化しているのは池田先生の作品の中だけかしら・・、

シャンボール城とフランソワ1世 フランス生活色彩の記録 レオナルドダヴィンチ アンボワーズ城 colors-france.com nikonD800

これは「レオナルド・ダ・ヴィンチ没後500年」ということで、アンボワーズ城の
特別展示の一枚、
一説にダヴィンチはパトロンのフランソワ一世の腕の中で息を引き取った、と
いう構図の絵がたくさん残されているのですが、(この展示だけで50枚ほど)
それはちょっとですね・・え、いえ、またいつか書きます。

シャンボール城とフランソワ1世 レオナルドダヴィンチ 直筆デッサン フランス生活色彩の記録 colors-france.com nikonD800

シャンボール城ではこれも特別展示、ダヴィンチ直筆のデッサンが多数。
暗箱状のケースに入っていて覗き込んで見るようになっていまして、
(外部光から保護)
これはカメラの感度をザザーッと上げて(iso5000)撮りました。

シャンボール城とフランソワ1世 フランス生活色彩の記録 螺旋階段 colors-france.com nikonD800

中庭に面した外螺旋階段、お姫様風記念写真に最適。

シャンボール城とフランソワ1世 フランス生活色彩の記録 colors-france.com nikonD800

屋上のテラスから最上部の塔群を見上げて。首が痛くなるまで見とれました。

あともう一件、ロワールの名城の話が続きます。

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