古いドクターズバッグ

アンティークバッグ,ドクターズバッグ,古い革鞄

知り合いから譲ってもらった古いドクターズバッグ。
巡回のお医者さんが持つような、口がパカーンと全開するタイプのものです。
「これは昔の鞄メーカーが作ったものなのだけれど、途中で別の大きな会社に
買収されたみたい、よくわからないんだけど。」
という説明を受けました。
内側にメーカーのタグが付いていましたので、ネットで調べてみました。
1950 年代までは存在していたメーカーのようですが、
他の情報はまったく出てきません。
少なくとも 60年以上前のもの、ということだけがわかりました。

ステッチが解けてしまったり、油染みが浮かんできたり、
私の元に来てくれてからも少しづつ劣化が進んでいます。
でも仕立て直したり(?)無理な手入れをしたりせず、
丁寧に扱うだけにして、そーっと大切にしています。

時々お出かけに持っていくのですが、必ずまわりに褒められます。
気分が ↑↑。

こういう丁寧な作りの古い物には独特のオーラがありますね。

アンティークのドクターズバッグ,古い革鞄

開く部分の脇の写真です。
革が丁寧に織り込まれ、丸みのある部分が美しい。
金具のメッキも剥げ始めていますが、それもそのままで良い雰囲気です。


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