オマハビーチ ノルマンディー上陸作戦

オマハビーチ フランス生活色彩のブログ colors-france.com les braves Anilore Banon ohamabeach nikonD800

前回の投稿の後、当ブログによくご訪問くださる皆さまから、
「ノルマンディー?上陸作戦でしょう。」と速攻でメッセージが届きました。

こちらはオマハビーチ、重い海岸です。
(写真をクリックすると拡大写真が出てきます)
作戦は1944年6月6日、連合国軍が5つのビーチ(各海岸にコードネーム)から一斉に上陸攻撃をかけるもの、このオマハともうひとつのジュノービーチはナチスドイツ軍の戦力が固く、多大な犠牲が出てしまいました。
(ジュノービーチはカナダ軍が主力で、最初の一時間で50%の兵力が犠牲に。)

砂の上に「Les Braves 勇敢な者たち」というタイトルの「鉄の船」のモニュメント。

colors-france.com omaha beach フランス生活色彩の記録 オマハビーチ モニュメント les braves Anilore Banon

製作はフランス人彫刻家のAnilore Banon女史。

colors-france.com ohama beach フランス生活色彩の記録 オマハビーチ ノルマンディー上陸作戦 記念碑 nikonD800

道路側に立つコンクリートの碑の浮彫。

colors-france.com omaha beach le grand bunker フランス生活色彩の記録 ノルマンディー上陸作戦 上陸用舟艇 オマハビーチ NikonD800

こちらは作戦時に使われた上陸用舟艇、小ささと薄さに驚きます、
展示は Le grand bunker ナチスドイツ軍の司令塔を改良したミュージアムにて。

colors-france.com omaha beach charlie sector normandie オマハビーチ チャーリーセクター ノルマンディー上陸作戦 フランス生活色彩の記録 NikonD800

こちらは オマハビーチの西端、Charlie sector と呼ばれるポイント、
左側の崖が海岸に迫っています。
スピルバーグ監督の映画「プライベート・ライアン」をご覧になった方はこの地形↓↑に気付かれると思いますが、映画の冒頭20分間の戦闘シーンは、この付近をモデルにして撮影されています。(一部訂正で、映画ではDog green sector、このチャーリーセクターの隣接地区と字幕が出ていました。撮影はアイルランドで)

colors-france.com omaha beach charlie sector フランス生活色彩の記録 オマハビーチ チャーリーセクター NikonD800

連合国側の兵士が弾をかいくぐって崖を登って行った場所、道の途中に見える四角い箱がナチスドイツ軍のバンカー(コンクリ-トのシェルター・トーチカ)の残骸です。
上陸した連合国兵を、ドイツ兵が崖の上から機関銃掃射で倒していく、
映画のあのシーンを見返しましたが・・つらいです、手持ちカメラの臨場感がまた凄まじい、本作戦に参加した旧兵士が「無い物は匂いだけだ、」と言ったとか。

colors-france.com omaha beach charlie- sector フランス生活色彩の記録  オマハビーチ ノルマンディー上陸作戦 NikonD800

チャーリーセクターにある海にせり出した陸橋。
遮蔽物のない平らな海岸線が6kmあまり続きます。
上陸の前に空爆作戦が行われましたが効果は薄く、ナチスドイツ軍装備の被害は少なかったと。それらに向って生身で突進したのですから、多大な犠牲は計算に入れられていたのでしょう。

調べながらだんだん気が滅入りまして、、難しく重く苦しいテーマです。
ゆっくり更新していきます。

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