陳氏百貨商場 パリ中華街

パリ中華街 スーパータンフレール COLORS-FRANCE.COM

パリの中華街 「Tang frères タンフレール 陳氏兄弟公司」のスーパーマーケット、
アジアの食材が豊富に揃い、パリの日本人にもお馴染みのお店です。
(クリックするとポップアップで拡大写真が出てきます)

ラオス出身華人系の陳氏一族は1975年、自国が共産主義に傾いたことを懸念してフランスに移住、以後アジアの食材の輸入から、今では多岐にわたる事業に成功して、パリ中華街のレジェンドとして語られる一家です。

写真の後ろの高層アパートは、フランス政府が60~70年代にフランス人中流家庭用に建てたものですが、その当時増え始めたアジアからの移民が多く住みだし、巨大なチャイナタウンが形成されました。
無機質な高層ビル群からは中華色が感じられないのですが、このような一角で不思議な異国情緒を魅せてくれます。

以前書きました→ パリ中華街 仏教寺院と高層ビルの壁アート

オットの昔の同僚で、中国語をかなりきちんと勉強した人がいて(フランス人です)
この中華街の高層アパートを選んで住んでいた頃(20年位前、彼は今上海勤務)
「この中華街は中国からの移民は少なくてね、旧フランス領インドシナからが多いんだ。
それでよく移民のご近所さんから{この中国語の文、何て書いてある?訳してくれる?}
と頼まれるんだよ。」

陳氏一族のオリジンは中国広東省だそうですが、本名はラオス式にRattanavan。
中華街と一言で呼びますが、華僑文化含めさまざまなバックボーンを持つ人々で構成されていたのですね。
(現在の出身国別の割合などは変わってきていると思います、調べます。)

写真は今日撮ってきたもの、もうすぐ中国旧正月、その準備で慌ただしくなってきていました。

お読みいただきましてありがとうございます。
ブログランキングのリンクをクリックしていただけますと励みになります。

スポンサーリンク




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です