破壊されたままの教会(wwI)

こちらはこの夏に訪れた 戦没者墓地 ロレット聖母大聖堂(WWⅠ) の近くにある教会の廃墟で、

Ablain St Nazare という小さな村の聖ナザール教会、かつての入口、建立は15世紀です。
第一次世界大戦でドイツ軍の西部戦線の前線となり、(あの塹壕戦の、)

一時ドイツ軍に占領され、この教会の塔はドイツ狙撃兵の見張り塔に。
そしてこの教会にとどめを刺したのはフランス軍の反撃による爆破。

砲弾の跡が無数に残され。
フランス軍の奪回作戦は成功、やがて戦争は終わりましたが、
村は完全に破壊されていました。

その記憶をなくさないように、無残な姿はそのままに補強工事だけを終え、

今は保存公開されています。

解説パネルより、昔の姿を。

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