パリの高層アパート群(中華街①)

パリ 中華街 高層アパート群 曇り空

パリ13区にあるQuartier Chinois(カルティエシノワ)、パリの中華街の
高層アパート群です。
パリ市内には古風な中層のアパルトマンが多いのですが、この地区だけは
そっけない無機質な高層ビルがかなり広い範囲に林立しています。

1970年代に国がパリの中流層の住民を呼び込むために開発したアパート群
なのですが、いま一つ人気が出ずにいたところに、かつてのインドシナの
旧植民地(ベトナム・カンボジア・ラオス)からの移民が住みはじめ、
さらに中国本国からの移民も増えだし、欧州有数の中華街となりました。

パリ13区 中華街 高層アパート群

でも一見は「中華門」のような中華街らしいものはなく、おのおののお店が
アジア系の品物を多く揃えている、そして行きかう人々のほとんどがアジア系
(8割くらい?)、レストランも中国・ベトナム料理店が多いのですが、
無機質なビルの並ぶ通りでは、いかにもチャイナタウンらしい生活感がウワーッ
と押し寄せてくるような勢いをほとんど感じません。
あと今日気が付いて不思議に思ったのですが、この界隈はパリの歩道の汚さ
に比べたらとてもキレイなんです、道にゴミをほとんど見かけませんでした。
(どうして??とオットと首をひねりました。)

写真の隅っこに中国正月の飾りの残り(旧正月は1月終わり~でした。)
が見えています。
左上の01°は本日の気温、粉雪が舞う一日でした。

パリ13区 イヴリー通り スペースインベーダーのタイル ドラゴン付き

フランス人(という噂の)謎のアーティスト集団「スペースインべーダーズ」がフランスだけでなく世界各国の街角にインベーダーマークのタイルを
貼り付けているのですが、ここ中華街の物はドラゴン付きであります。

今日はちょこっと日本の食料品を買いに寄ったのですが、来週またこの界隈をじっくりと食べ歩く予定ですので、内側のディープな中華街の雰囲気をうまくお伝え出来るでしょうか(むむ、)ではまた来週に。


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