スマートフォン付きカメラ Panasonic LUMIX CM1

パナソニックLUMIX CM1  少年

高機能カメラ付きのスマートフォン、、、ではないんです。
あくまでこれはカメラであって、背面にはアンドロイドスマートフォン。
パナソニックさんが2014年、ドイツの国際カメラ展示会で発表したLUMIX CM1。
一眼カメラに近い性能+携帯電話の合わせ技で話題をさらった商品です。
今更なに?というご質問はまたあとで、とりあえず軽くスペックの説明を。

パナソニックLUMIC CM1 薄さ

2015年にフランスとドイツで先行発売されて、日本での販売はその数か月後。
欧州での最初の価格は900€弱。日本では軽く10万円を超えていたそうで・・
日本では2000台の限定発売、すでに製造終了となっています。

このカメラの凄いところは、この薄さ+スマホ付きなのに、画像センサー
(フィルムカメラ用のフィルムにあたる部分です、画像を写し取る所。)が
最上級コンパクトデジタルカメラと同じ1インチという大きなサイズのものを
使っています。
(一般的なスマホ用カメラのセンサーの数倍の大きさがあります。)
センサーが大きければ大きいほど綺麗な写真が撮れるので(大まかに言うと)
とても贅沢な造りです。
絞りはf2.8~(11)背景をキレイにぼかすことが出来ます。
それになんとRAW形式での撮影が出来るのです。(説明・・難です。)
ズームは一応ありますが電脳なのでまああまり・・、動画撮影は4kです。
(この写真ではカメラ起動状態で、レンズが6mmほど突出しています。)

絞り・ピント・ホワイトバランスはタッチスクリーンで操作出来ますが、
上の写真のレンズ回りのダイヤル、音量調節ボタンを使っての調整も可能
です。↑↑物理的に手で動かせるのはやっぱり早くて便利です。

さらに嬉しいのが、上の写真の「CAMERA」というスライドスイッチ、
これを入れると0.5秒(体感)でカメラが撮影可能になります。
スマホの電源を入れるとか、ロックを外すとか、カメラアプリを起動とか、
一般的なスマホのカメラだと急ぎの時に絶対に間に合わないんですが、
これは驚異的な速さです。

あと、一眼カメラで撮っていると、どうしても恐縮してしまうんですよね。
いかにも「撮ってます!失礼!」みたいな。
店内のショーケースやレストランのお料理などはいつもビクビクしながら。
なのでLUMIXだと、携帯見ながらさりげに素早く撮ってしまえるので、
少し気分が楽になるかな、と。

私はこのカメラにパナソニックさんの攻めの精神を感じました。
しかし今年発売された後継機種には音声通話機能が無くなりました。(???)
ビジネスとしてはうまくいかなかったのでしょうか。とても残念です。

実はこのLUMIX、先日大手チェーン店の単品セールで見かけたのです。
それでもちょっと高いかな?コスパとしてどうかしら??と思っていたら、
数日後にさらなる値下げ、倉庫整理価格?!となっていて驚きました。
これは「買ってみてよ・・」ということかしら、と。
ネットで検索するとまだまだ強気な価格設定の所が多いですが、もしご興味が
おありでしたら、〇NACの店頭にお急ぎください。
ただし〇NACのサイトでは「前段階の値下げ価格」で出ています。

パナソニック LUMIX CM1 アンドロイドスマートフォン 背面

背面のアンドロイド、でも最新のヴァージョンはもう使えません。
私は携帯電話は深く使わないほうなのでかまわないのですが。
あと、バッテリーがすべての点で弱いです。これが最大の弱点でしょうか。

パナソニックLUMIX CM1 プラスチックの動物フィギュア 撮影 ボケが綺麗

背景を綺麗にぼかすことが出来ます。この写真、オットが「怖い・・」

パナソニックLUMIX CM1 撮影 血を流す仮面

あら、今夜はちょっと奇妙ですね、

パナソニックLUMIX CM1 撮影 壁の時計 太陽の壁掛け


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