クラムボンは笑ったよ

宮沢賢治 クラムボン 国語教科書 やまなし

息子の国語の教科書で、数十年ぶりに読み返しました。
宮沢賢治 「やまなし」
(子供達は仏日バイリンガル教育を行う学校に通っています。)

「クラムボン」というタイトルではなかったのですね。
私も小学校の教科書で読んだのですが、記憶が曖昧だなあ、。
いえ、ひょっとしたら当時もクラムボンと呼んでいたかもしれません。

息子が板書したノートを見ながら、先生の解説をじっくりと読んで。
・・明日テストだからね・・(あ、顔色悪、)

えっ、これは宮沢氏の妹さんの死を思って書かれたものだったの?
5月章と12月章は、それぞれが「生」と「死後」の描写だったの?
私は忘れてしまったのか、いえ、当時何もわかっていなかったのか。
クラムボンという響きをクラスの皆で面白がったことしか覚えて
いませんでした。

今再び学んでいることの不思議さ。

国語教科書 わらぐつの中の神様 杉みきこ

これは去年度の教科書に載っていた 「わらぐつの中の神様」
しばらく読んでいくうちに、あれ?この話知っている・・・
この「赤い色のつま皮の雪げた」のイラストでやっと思い出しました。
今もかわらず教科書に載っているのですね。
懐かしい、子供の教科書に出会わなければ、読み直すことがなかったで
あろうお話です。
一気に小学生時代に引き戻されたようで、嬉しくなりました。

自分が昔に見聞きした事柄を子供と共有するということは、外国にいる
私のような親にとってはなかなか少ない機会なわけでして、
こういう追体験は貴重でしみじみと嬉しいものです。

さてテストだよー。(うわー、)


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です