フランスの子供の歯列矯正

歯列矯正 ヘッドセット ゲーム用ヘッドセット モデルガン

ちょうど一年前、定期的に通う歯科医院で 「んー、どうしようかな・・」
歯医者さんが手を止めて考え出したので、なな何ですか??と不安に。
「虫歯の心配ではなくて、ホラ、噛み合わせが良くないんですよ、
上の前歯がどんどん前に出てきているでしょう。乳歯がまだ多いけど、
早期の歯列矯正の必要があるかも。一度専門医に見てもらいましょう。」

息子の上前歯が「野放図な出っ歯&スキッ歯」になってきていたのを私も
気付いていました。

紹介された歯科矯正医の先生はハーバード大学卒で、
(ディプロム証を見てビビる。)歯列矯正は北米式で施術されるそう。
(・・欧州式というものがあるのかどうかも知りませんが、)

「まだ乳歯だらけでちょっと困りましたが、早めに始めましょう。」
ということで、上歯列だけに金属ブラケット(表側) を着けてもらいました。
費用は2.000ユーロで試算、期間はおそらく一年くらいでしょうと。

着けたあとは「痛くない?食べづらい?恥ずかしい??」と心配に。
本人は「えっ?別に、」と用意した痛み止めも必要なくホッとしました。
学校のクラスにももう何人もの子がブラケット(ギンギラ~)をしている
ので、恥ずかしいという感覚もなかったようです。

気になった費用ですが、フランスの国民健康保険は16歳までの歯列矯正は
保険対象、ただし現在の払い戻し率はけして高くないです。
(ケースに寄るらしく数字が出せません、6割++くらいかと。)
それでうちでは他の多くの家庭がしているように勤務先経由の保険も使って、
全費用をカバーしてもらえることになりました。

指示された通りに電子歯ブラシ+ジェットウォッシャーで丁寧に磨きます。
睡眠時は写真右のようなヘッドセットを着けて、後頭部からギューッと。
子供の骨格は柔らかいんですね、一カ月で出っ歯が目立たなくなりました。
通院は月に一度でほぼ一年が過ぎました、来月はついにブラケットを外して
もらえるようです。このまま虫歯にならず、そして「イイ男になったねー!」
と言ってあげる日が待ち遠しいです。


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