ご近所のドルメン 巨石墓遺跡

ドルメン,少女,少年

フランス南西部の田舎にて夏後半を過ごしております。
日が沈むのがちょっとづつ早くなって、夏が終わりが寂しいかぎり。

こちらはご近所にある新石器時代からの遺跡、ドルメンです。
当時の巨石文化の共同墓地、支配階級のための特別なお墓でした。
同時期に世界のあちこちでも造られたそうで、日本では長崎の
原山支石墓群が有名ですね。

フランスでは紀元前4000年~2000年の間に盛んに造られ、今現在は
国内で4000基ほどが確認されています。

このドルメンは牧草地の真ん中に囲いもなく放置されていて、
いえ、安全面からのチェックは定期的にされていますが、
自由に触ってもOK。かなりの数のドルメンを見てきましたが、
厳しく保護されているものはほとんどなかったと思います。
上の写真は4年前のものなので、また記念撮影に行こう!と申し出た
のに無視されました。
小さい頃はどこに行くにも喜んでついてきたのに寂しいものですね。

ドルメン,内部

ドルメン,丈夫のテーブル上巨石

Dolmen de Kermarquer - La Trinite sur Mer - Brittany Plan 01

Merci pour le schéma, [Carnac and the megaliths of the Morbihan]
この解説図はドルメンの解説サイトからお借りしました。
このように巨石の組み立ての部分は、巨大な墓の入り口部分で、
その後ろに小石と土で出来た大きな丘があり、年月を経ても
残されたのが巨石部分のみだったということだそうです。

ドルメン,フランス南西部,


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