フランスでいただく大吟醸

大吟醸 白龍 福井県 吉田酒造 フランス輸入

オットが通勤時のライドシェアをしているグループに、あるスーパーマーケットの店長さんがいらっしゃいます。
その方のお店の「世界のアルコールコーナー」には、日本酒 「白雪」(兵庫県)が置いてありまして、でもその白雪以外の日本酒はまったくなく・・

その白雪、クセがなくて華やかで美味しい、ワイン好きのフランス人も気にいるはず、と御使い物にもしていました。
車上の世間話で「あのサケ、最近値上げしましたよね、それも倍値に・・」というような内容で始まり、

店長さん「あ、日本酒・・最近すごい人気ですよね、もっと入れてみようかな。」
数日後には新たに4種類の日本酒が入荷されていました。
さっそくそのうちの一本を、福井県の大吟醸酒 「白龍」 です。
もし売れなかったら責任感じる、とオットが真っ先に買ってきたものです。

大吟醸 白龍 吉田酒造 福井県 フランス輸入

0~5度に冷やして、合う食べ物は寿司、魚、焼き鳥。(とフランス語で)
基本、クセのない日本酒は何にでも合うような気がします。

フランスの寿司スタンド

こちらはスーパー内にある Sushi shop 、その彼のお店の、とは言いませんが、
フランスの大スーパーではよくこういったスタンド(テナント)でお寿司を売っています。(ほとんどのスーパーでパック寿司が売られています、スシはそのくらい定着済。)

その店長さんのお店の寿司スタンドでは週に5万€~6万€の売り上げがあるとのこと。
彼のお店は床面積が世界第〇位という大店舗なので、
(詳しくは言えません・・ちなみに一位はモスクワにあるスーパーだそうで)
それでも週に600万円以上の売り上げとは! ちょっとビックリしてしまいました。

「Saké」フランスでの商機はまだまだ余地があるかもしれませんよ。

スタンド内の売り子さんたちはどこのスーパーでも東洋人が担当しています。
店長さん曰く「東洋人の担当者のほうがフランス人客の反応がいいんですよ。」

鴨とイチジクのテリーヌ 前菜

今夜前菜は鴨とイチジクのテリーヌ、こってりとしたフランス南西部名産(オットの出身地)、すっきりした味わいの日本酒は・・? 何にでも合うでしょ?いいじゃん。
シャンパンも守備範囲が広くて、食事中全通しでもokですものね。

ミルフィーユ

デザートは普通甘口の白ワインを合わせるのですが、ミルフィーユとクセのない冷日本酒と。これもいいよ~、なんだかいい加減ですが。
(一般フランス人は合わせるお酒というものを杓子定規に決めないように思います。)

・・余談・・
Mille feuilles milleは1000 、feuilleは葉っぱで、パイを何層も重ねた様を表したもの。
音としては「ミルフェイユ」に近いと思うのですが、フランス語の音はカタカナ表記に馴染まないものも多いので、日本名はミルフィーユと決まったようですね。
でもフランスでミルフィーユというと mille filles = 1000人の女の子、となってしまいますので、ご注意を。

お読みいただきましてありがとうございます。
ブログランキングのリンクをクリックしていただけますと励みになります。

スポンサーリンク