我が家の田舎サラダ

フランス南西部の特産品を入れたサラダ 鴨肉の砂肝のコンフィ 野菜 チーズ

フランスのレストランでサラダを注文するときにはそのボリュームにご注意ください。
ちょっと胃が疲れたから・・とサラダを単品で頼んでみたら、大きなサラダボールいっぱいにチーズ・お肉・野菜がてんこ盛りでやってきた、という場合がほとんど、ワンプレートランチとしての大きめのサラダを用意しているレストランも多いです。

前置き長く、やっと本題です。

上の写真はオットの田舎のフランス南西部でよく食べられるサラダ、一皿だけで食事をすませたい(=料理する時間がない)時に作ります。
写真写りのために少な目の盛り付けです、サラダボールの中にはこの8倍くらいの量が入っていた、とお断りしておきます。(二人で4回おかわりしたから、)

サラダ用の野菜 ミニトマト マッシュルーム

我が家の田舎サラダとは・・なんでも好きな野菜をたくさん入れて、
後ろはマッシュルーム、こちらでは「パリのキノコ」と呼ばれています、なんで?
(今度調べます)

フランス南西部特産の鴨の砂肝のコンフィ

オラが里の名物料理、鴨肉のコンフィ(今回は鴨の砂肝)が入ります。
コンフィとは、鴨の油脂でお肉をゆっくり揚げて瓶詰や缶詰にした保存食で、フランス南西部の特産品です。
南西部の料理に使う油はとにもかくにも鴨脂、コレステロールが怖いとか言ってられません、美味しいものはみんなコレ。
その点南仏はオリーブオイルを使います、北部はバターかな、とそれぞれの地方で使う油脂もいろいろです。

フランス南西部特産品入りサラダ チーズ 鴨の砂肝のコンフィ 野菜 クルミ

全部入れます、好きな物を。
チーズ、砂肝コンフィ、野菜野菜野菜、クルミ(南西部特産!)、ガーリックパウダー(生でもよい)、ハーブ。
たっぷりのヴィネグレットソースは赤ワイン酢とクルミのオイルで。

ワールドカップ2018 フランスXベルギー戦前 パリ市庁舎前 巨大スクリーン 警察車両 警察官

今日はパリに行っていたのですが、パリ市庁舎前にいきなりパトカーが大集合、道がブロックされました。警察官は軽装備なので何でしょう? 後ろに大スクリーンが見えますね。・・と今書いている所でフランスチームが勝ったようです。

ワールドカップ2018 フランスXベルギー戦 2時間前 パリ路上 お祭り騒ぎ

試合の2時間前ですが、道路をふさぎ奇声を上げる人々があちこちに。
帰ったほうがいいかな・・と地下鉄駅に急ぎました。


パリの貨物船上でランチ Antipode

アンチポド サンマルタン運河 級貨物船 ペニーシュ

1960年代前のパリで河川輸送に使われていたサンマルタン運河、写真はその中間に位置する大きなドック・昔は荷揚げ港であった場所です。

貨物船による輸送が、次第に陸路に押されて廃れてしまい、その後このドックには再開発計画が練られ、さまざまな文化施設と遊歩道が整備されました。

新ドック内には数隻の「旧貨物船=ペニーシュを利用したカフェシアター」がありまして人気を集めています、写真の船はその中のひとつ「Antipode アンチポド」

アンチポド サンマルタン運河 旧貨物船 ペニーシュ

船首より、

サンマルタン運河 旧貨物船 ペニーシュ レストラン アンチポド

12時ちょうどにうかがったので、まだお客さんは少なく、

サンマルタン運河 旧貨物船 アンチポド 船窓 水面 船底

まず船底のカウンターに行って注文してきてね、と、降りたところの船窓、
(ピンが水面にしかいってませんね、、)

サンマルタン運河 アンチポド 旧貨物船 レストラン 船上

「上で待っててね、あ、君の名前は?出来たら持ってって呼ぶからね!」と。

サンマルタン運河 旧貨物船 アンチポド レストラン

では上で待ちます、店員さんはなんというか、60年代のお花系?の(まわりくどい言い方)方々ばかりでした。みんなにこやかで優しくてフレンドリー。

アンチポド サンマルタン運河 レストラン 

このテーブルにしましょう。

旧貨物船 アンチポド サンマルタン運河 ランチメニュー 赤カブ冷スープ

「〇〇!」と私の名前が呼ばれ、ヒッピー風のお兄さんが持ってきてくれたプレート。
鮮やかな色のビーツの濃厚冷スープに蜂蜜とチーズのトースト、ミニサラダ。
自家製で食材はフェアトレードで調達されたものだそう。バイオも出来るだけ取り入れているということです。
スレート(粘板岩)にのったこのメニューは9ユーロ。デザート、バーも充実しています。

アンチポド サンマルタン運河 旧貨物船 レストラン

12時半すぎから席が埋まりだしました、

アンチポド 旧貨物船 レストラン サンマルタン運河 フォトエキスポ

船体にはフォトエキスポ、パリの市井の人々を撮った写真が展示されていました。
その他にもコンサート、自主映画上映会、演劇などが日替わりで行われています。
告知はウェブサイトで。→ Péniche Antipode

サンマルタン運河 旧倉庫を改装した映画館

かつての荷揚げ倉庫を改装した映画館やおしゃれなレストランが立ち並び、文化発祥の地に生まれ変わった感のある地区です。(パリ19区)