魚を捕る猫通り rue du Chat-qui-Pêche

狭い小道 セーヌ川沿い エキスポのポスター ジョニーアリデー ジャンポールベルモンド

Rue du Chat-qui-Pêche「魚を捕る猫通り」という可愛い名前の小さな裏道、
よく、パリ一狭い通り、と紹介されますが、それはどうも間違いのようです。

・・・ジョニーにベルモンド、剥がれかけのエキスポのポスターが目を引きました。

パリ5区 通り名のパネル

パリ5区、ノートルダム寺院のセーヌ川をはさんだ反対側にあります。
昔この場所にそういう名前のお店があったようですね。

小道の看板 ホテル les argonalites

このギリシャの男神は先ほどのポスターの上、常駐のお方です。

小道に開くバーの勝手口

通りは26mの長さ、いえ短さです。途中にぽっかり開いたバーの勝手口。

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ショア記念館 ホロコーストの記憶

パリマレ地区 ユダヤ人ホロコーストの記念館 ダビデの星

こちらはマレ地区にある Mémorial de la Shoah ショア記念館です。
ショアとはなかなか馴染みのない言葉なのですが、ヘブライ語で「災厄」などの意味にあたるそうで、日本ではホロコーストについての、というとよく伝わるかと思います。

1985年にフランスのクロード・ランズマン監督が撮ったドキュメンタリー映画
「ショア」の公開、この頃からフランスでも La Shoah という言葉が定着しました。その映画と監督(先日亡くなられました)についてはのちほど。

パリマレ地区 ユダヤ人のホロコーストの記念館

ユダヤ人の歴史関係の建物はいつも警備が厳重で、二重扉に荷物チェックはレントゲンを通して。撮影は禁止ということですので、これ以上の写真はありません。
中にはフランスから強制収容所に送られたユダヤ人たちの膨大な資料が展示されています。そしてヨーロッパにおけるユダヤ人の歴史についても。

パリシテ島 ユダヤ人の強制収容の記念館 セーヌ川

こちらはシテ島、ノートルダム大聖堂の裏側にある「 le Mémorial des martyrs de la Déportation 」
強制収容所に送られたユダヤ人殉教者のための記念館です。1962年に設立されましたが、おそらく旅行者にはあまり知られていないかもしれません。シテ島の端の階段を下りていくのですが、鉄枠の下はすぐ川面、セーヌが増水すると入れなくなってしまいます。
(写真撮影は許可)

パリシテ島 セーヌ川 ユダヤ人の強制収容の記念館

地下の碑。

パリシテ島 ユダヤ人の強制収容の記念館 自治体別の人数の書き込まれたフランス地図

各自治体から連行されたユダヤ人の人数を記し、

パリシテ島 ユダヤ人の強制収容の記念館

先ほどのクロード・ランズマン監督は今月2日に亡くなられて、彼のドキュメンタリー映画「ショア」をフランス/ドイツのTV局  ARTE が Youtube で特別再配信を始めました。(高画質で2部構成で9時間、フランス語版、先ほど日本のご訪問者の方から、youtube の設定で日本では閲覧できないというご連絡をいただきました。クリックされた皆さま、申し訳ございません、残念です。)

シモーヌヴェイユの本 ある人生 Une vie Simone Veil

こちらも今話題の人物、今月1日にフランスのパンテオン(フランスの偉人の墓所)に埋葬された政治家、シモーヌ・ヴェイユ氏。(亡くなったのは去年6月)
彼女はフランス人に最も敬愛された女性政治家といわれており、こちらの2007年に発刊された自伝が今再び話題になっています。
彼女はアウシュビッツ・ビルケナウからの生還者、本の多くのページで収容所での体験が語られています。(まだ読んでいる途中、)

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自転車のある街角風景

パリ6区 花屋

またまた写真キャプション付けに疲れてしまいましたので、
出会いの産物、街角風景を。

こちらの写真はパリ6区、多くの絵画ギャラリーや国立高等美術学校がある地区を歩いていて撮ったもの。

パリ6区 本屋 青いファサード

パリの古い建物は時間と共に傾いてきているのでしょうか、
なんとか上手いこと木材をはめ込んだような造りで。
(これレンズのゆがみじゃないんですよ、)

フランス国立アカデミー フランス学士院 後ろから

セーヌ川芸術橋の先の建物 ↑ フランス国立アカデミーの後ろのあたりの地区です。
観光客は多くなく、皆さんお隣のカルチェラタンかサンジェルマンデプレに行っちゃいますからね、ギャラリーももう夏休みでしょうか、ほとんどが閉まっていました。
で、突然出会った、

パリ6区 フランス学士院裏 自転車のおじいさん

御髪はお茶の水博士そのままで、細身の体にほどよく抜けたデニムのシャツ、綺麗なブルーの鞄を斜め掛けでオラオラオラーッみたいな勢いで突進してきたおじいさん、あ、この人絶対アート関係者、、あんまりカッコいいので急いでカメラを構えたけど、遅かった、

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