黒いパエリャ ブラヴァ海岸

トッサデマール イカ墨のパエリャ Tossa de Mar

カタルーニャでいただいた美味しい名物料理をひとつ、
Costa Brava (ブラヴァ海岸)の町、Tossa de Mar トッサデマールでいただいた真っ黒なパエリャ。お米と魚貝類をイカ墨で煮込んだ濃厚な味です。
見た目の印象は強烈なんですけど、美味しさに唸りました、ホントに。

Tossa de Mar  パエリャ トッサデマール

こちらはスタンダードパエリャ。
シーフードの炊き込みご飯、日本人の舌に合わないはずがありません。

前菜のオレンジの入ったサラダ トッサデマール Tossa de Mar

これは前菜のひとつ、地元のオレンジの入ったサラダ。

トッサデマール サングリア Tossa de Mar

飲み物はもちろんサングリアで。

Tossa de Mar トッサデマール 城壁で囲まれた旧市街地 ビーチ

地中海に面した長い海岸には可愛い港町がたくさんありまして、あまりに居心地が良いのでリゾート化がすすみ春夏はヴァカンス客で溢れかえります。
近年はロシアからのツーリストが多くなったとのこと。
後ろに見えるのはトッサデマールの城壁に囲まれた旧市街。

トッサデマール 城壁内部 塔 Tossa de Mar

海に突き出した丘が丸ごと城壁で囲まれて。

Tossa de Mar トッサデマール 城壁内部 旧市街地 レンガの家

城壁内は今も住宅地として現役です。

トッサデマール 教会廃墟 Tossa de Mar

廃墟になってしまった教会、

Tossa de Mar トッサデマール 崖の下のビーチ

切り立った崖に隠されたビーチ。

トッサデマール 旧市街の下の海 少女が二人

春先の海はまだちょっと冷たい。

トッサデマール 旧市街よりバルセロナ方面の海岸

この先にはバルセロナ。


サグラダファミリア 今

工事の進むサグラダファミリア 生誕のファサード側から 多数のクレーン

カタルーニャの首都、バルセロナへ行ってまいりました。
一番の目的は今のサグラダファミリア
巨大なクレーンが資材を運び、残る10本の塔の建設が進んでいます。

サグラダファミリア前のkfc 窓から生誕のファサード側が見える 大きな窓 

炎天下長蛇の列に並んで数時間後の入場券を買い、喉が渇いたー、と周りを見わたしたら、教会の前面を望める位置にKFC店が。
Lサイズペプシを絶景の見える特等席で。この景観を競り取ったのがファーストフード店というのがなんとも不可解。

サグラダファミリア 内部 天井

内部はかなり出来上がっている感じです。

サグラダファミリア 天井 木の枝ぶり状の柱

木の枝ぶりを模した柱が美しく。
30年程前に最初に訪れた時は、まだ資材がゴロゴロと床に置かれたような状態でした。
既に「大きい・・」という印象を受けましたが、完成予想模型を見たら、まだ2割も出来ていないんじゃ? と気が遠くなった覚えがあります。
ホールに置かれた素朴な募金箱にペセタ札を入れた思い出。(入場料はその頃もありましたが、今ほど高額ではありませんでしたー。)

サグラダファミリア オレンジのステンドグラス

ステンドグラス、複数色のグラデーションで出来ています。古典的なものとは雰囲気がかなり異なります。

サグラダファミリア 祭壇のキリスト

祭壇のキリスト、教会を見慣れた子供たちにとって、こちらのデザインには違和感があったようで、んーちょっと違う、と。ええ、やっぱり違います、、

サグラダファミリア 生誕のファサード 聖家族の像 

日本人彫刻家の外尾悦郎氏が復元した生誕のファサード(正面部分)の聖家族。

サグラダファミリア 生誕のファサード 彫刻

同じく。日本人彫刻家の外尾悦郎氏はもう40年以上この現場で活躍されていますが、正式採用されたのはほんの数年前と聞き驚くこと! 現在は芸術工房監督という立場にいらっしゃるとのこと。

サグラダファミリア 生誕のファサード 扉 アヤメと生物 外尾悦郎

アヤメとつがいの生物が描かれた大扉。外尾悦郎氏の彫刻です。

サグラダファミリア 地下聖堂 

地下聖堂。この地下聖堂と生誕のファサードが2005年に世界遺産に登録されました。

サグラダファミリア 受難のファサード マリア像

こちらは生誕のファサードの反対側にある受難のファサード、キリストの受難を描く彫刻で飾られています。素材がコンクリートになり、直線的なフォルムが現代風。
ガウディが手がけた生誕のファサードより1世紀後、カタルーニャ人の彫刻家スビラックスが造り上げました。

サグラダファミリア 受難のファサード 工事進む

受難のファサードも工事が進んでいます。

サグラダファミリア 受難のファサード 33の数字板 4x4の魔法陣

これは子供たちが歓声を上げまして「数学の授業で出てきた!」縦に横に斜めに足しても33。サクラダファミリア独自の 4X4 の魔法陣。

サクラダファミリア 蛇の雨どい

もう一枚、好きな彫刻、壁面の雨どいには爬虫類系の動物が多く、ぱっくり開けた口から雨水がでてきます。

最新の技術の進歩(建築ITソフトなど)により、完成は大きく早まって2026年の予定。
あら、ついに完成してしまうんですか? ちょっと残念な気もしますが
未完の・・という魅惑的な枕詞は使えなくなってしまうんですね。


カラフ in カタルーニャ

スペイン カタルーニャ カラフ 教会の塔

バルセロナからアンドラ公国に向かう途中(記事は旅程を逆行しております。)
高速道路から見えた小さな街に高くそびえる塔、あ、ちょっと降りたい!
街の名はカラフ、自分はこの街を訪れた数少ない(であろう)日本人のうちの一人だと思います。

カラフ 旧市街 石のアーチ

聖ジェイム教会

聖ジェイム教会、
カタルーニャで2番目に高い塔を持つ教会だそうです。

聖ジェイム教会 内部 

この教会は16~17世紀に建設、ということがスペイン語のページで見つかりました(グーグル翻訳をかけました)。WEB上でのこの街の情報を探しますが、フランス語・英語ともにほんの僅かで。

カラフ 城 廃墟 外壁のみ カタルーニャの旗

街の丘に立つ城の廃墟、ほぼ外壁しか残っていません。
上にはカタルーニャの旗。

カラフ 旧市街 細い通路

城のまわりを囲む旧市街、古い路地が今も現役で。

カラフ 建物からのぞく猫

こっそりのぞく、アイラインの利いた美猫さん。

カラフ ドアの鉄飾り 1799

ドアに1799。