Girly Marshall

マーシャル ヘッドフォン 白 少女横顔

ロックバンドの後ろに積まれたたくさんの黒い箱、
そんな無骨なイメージの Marshall ですが、
こんなに可愛いデザインのものもあるんですね。

父から娘へのプレゼント、成功した一例。


タルトタタン 失敗の模倣

タルトタタン スキレットで焼く 林檎のカラメリゼ

Belle Maman ベルママン(直訳・美母=義母)が言っていたのですが、

タルトタタンが失敗から生まれたっていう逸話だけどね、焼く前のタルトをひっくり返しちゃって(グチャグチャでしょ?)それでも搔き集めてパイ生地で蓋をして焼いたって、、そんなことありえる?

タルトタタンは、焼く時にはフィリングが下でパイ生地が上、食べるときに上下を入れ替える珍しいタイプのケーキです。
フランス中央部ソローニュ地方にあるLamotte-Beuvronという街のタタン姉妹が切り盛りしていたホテルレストランで料理中のアクシデントにより偶然生まれた、ということですが・・

この失敗過程については複数の説がありまして、
ひとつは、ケーキ型にパイを敷く前に林檎煮を流し込んじゃって、しょうがないからパイを上から被せて焼いた説、
あと林檎煮を焦がしちゃって慌ててパイで隠したという説。

タルトタタン 林檎をバターと砂糖で煮る スキレット

ネット検索でタタン姉妹の身内のお話が見つかりまして、要は先ほどの私のベルママンの語ったところと似ているようです。
写真は林檎をオーブンで30分煮込んだところ、溶けたバターとお砂糖でトロントロンです。これをひっくり返したら惨状でしょう?

のちにフランス料理界の重鎮たちによる広告宣伝活動「タタン姉妹の失敗タルト」により
フランスを代表する売れっ子ケーキになったわけですが。
・・・いやでもね、宣伝用に創作入ってるよ、最後にひっくり返すのは昔からこの地方にある焼き方だよ・・・結局よくわかりませんでした。

今回のこのタルトタタンはソローニュ地方のツーリズムオフィスのHPのものを参考にしました。失敗がどうのこうの・・・どうでもいいわ、美味しかったです
林檎煮の配分が絶妙でした。

パイ生地は出来合いの物を用意し(手抜き)、切った林檎 1.5kg に 80g の溶かしバター、130g の砂糖をからめ容器に入れオーブン200度で30分、取り出してフォークで穴を開けまくったパイ生地をかぶせて再び25分。冷めてからひっくり返します。
sologne-tourisme.fr タルトタタンレシピ・フランス語

ジャム ボンヌママン 砂糖少なめ 果肉多め 限定 紫のヴィシー柄

たまに復活してみる  ’’本日のフランス語講座’’
フランスのメジャーなジャム Bonne Maman、ボンヌママンとは良母、、。
ときおり店頭に限定版が並びます。こちらは砂糖控えめ、果肉多めのシリーズ。
フランスの台所グッズのシンボル  ヴィシー柄(格子柄)これは珍しい紫色、可愛いですね。


Planète JAPON 日本文化情報誌

フランスの日本情報誌 プラネットジャポン 真ん中に綴じられた日本ポスター

フランスで発刊されている日本のカルチャー情報誌をご紹介します。
「 Planète Japon プラネットジャポン」
日本の文化(古典・現代)、ルポルタージュ、インタビュー、音楽、漫画・・
「日本を愛するフランスの皆さんのために」日本の総合文化紹介の刊行誌です。
ウチの子供たちのためにも定期的に取っているのですが、漫画・アニメ・ゲームについての情報をとても楽しみにしています。日本には興味を持ち続けてもらいたいですからね。

フランスの日本情報誌 プラネットジャポン 表紙 

2005年の創刊で年に4回発行されます。(3カ月ごと)
上は最新号、カバーガールはいつも日本の女優さんやモデルさん。
こちらの綺麗な女性は三吉彩花さんという女優さんでしょうか?
クレジットに見当たりませんでした、間違ってたらごめんなさい。

と、書いてしまいましたら、関西在住でいらっしゃるブロガーの坂木さま 「最果志向」 がご確認くださいました、ありがとうございました。三吉彩花さんの日本でのインタビュー記事の写真からだったのですね。

一番上の写真はですね、いつも中央に閉じられている日本のイメージポスター。
「外さないで~」と言われるので飾ったことがありません。

フランスの日本情報誌 最新号目次

今号の目次です、古典からサブカル・硬と軟までさまざまに取り扱い中。
中央の煙草の男性は、シラス漁のルポルタージュの漁師の方。

フランスの日本情報誌 プラネットジャポン 写真ギャラリー

同じく今号の写真ギャラリー。

フランスの日本情報誌 松尾芭蕉 文楽特集

しっかりと古典も網羅し、

日本情報誌 プラネットジャポン 裏表紙 ペーパートーイ こけし

裏表紙は切り取って組み立てるペーパートーイ、日本の古い建造物のことが多く東京駅とか金閣寺などもありました、今号は「Kokeshi」

Planète JAPON


球根のオイル缶詰

ヒヤシンス 球根 車用オイルの缶 花が咲く前

日が少しづつ長くなって、春はそう遠くないと感じます・・いえまだですかね。

すみません、珍味の話ではありません。

実家の地下室から出てきた古い「車両のエンジンオイル缶
詰めたヒヤシンスの球根が咲く準備を始めました。

ヒヤシンス球根 花が咲きそうな頃 車用オイルのヴィンテージ缶

球根と朽ちたオイル缶、粗面コンビの写真映え。

Ferrero社 ロックチョコレート 円錐形のボックス テラリウム 寄生植物の緑

これは息子がクラスのクリスマスギフト交換会でもらってきた
Ferrero社のチョコレートのBox、テラリウムにいいね、と。
枯れた蔓枝の上に寄生する植物を入れてみましたが、さて。