焼いたカマンベールに蜂蜜をかけて

サラダ カマンベールチーズに蜂蜜をかけて

カマンベールチーズをオーブンで焼いて、その上にたっぷりの蜂蜜をかけて
サラダにどーん。うちの人気料理です。
この一皿は、以前日本からのお友達を連れて行ったフランス南西部の料理を揃えた
レストラン Le Sens unique ル・サンス ユニック で覚えました。
前菜なのですが、サラダの上には大きなカマンベールが丸ごと・・・
当然一人分でありまして。
チーズと蜂蜜の組み合わせに最初はギョッとしたのですけれど、舌の上でわかりました、この異色コンビの絶妙な合わせ技。

Le Rustique ノルマンディー産のカマンベールチーズ 木製の箱 赤い格子柄のパッケージ

今日のカマンベールはスーパーで手に入るこちらの Le Rustique で。
頑なに木製の箱と赤の格子のパッケージを守っています。
この赤の格子柄はフランスの家庭の布用品のイメージなんです。
布巾やナプキンをこの模様で揃えるとフランスっぽいなあ、と。

カマンベールチーズをオーブンで焼いている

150度くらいの温度でじっくり焼いていきます。
運次第では破裂するほど膨らんでくれてスリリング。

フランス産の蜂蜜 透明でさらっとしたタイプ スプーンですくって

蜂蜜はコクがありながらも透明なサラッとしたものを選びました。
たっぷりとチーズにかけていきましょう。

焼いたカマンベールチーズをサラダの上に ナイフを入れたらトロリと溶け出す

サラダにのせてナイフをグサッと、うわ、トロトロというよりでろり~ん。
崩しながらサラダにからめていただきます。
チーズ好きの皆さま、いかがですか?

カマンベールチーズを包む赤の格子柄の紙

このVichyと呼ばれるフランスの格子柄が大好き、それだけです・・。
ええと、カマンベールは北フランスのノルマンディー地方の名産なんですが、
南西部料理専門のお店でこのレシピを見つけたのよ、と義理家族に伝えたら、
あら、なんでノルマンディーのチーズなの?南西部ならそうね、
カベクーでしょ?と細かいところを突っ込まれました。

フランス南西部のチーズ 山羊乳のカベクー

Cabécou        山羊乳のチーズです。コクと酸味がバランス良くて、こちらもトロトロに溶かしてパンやサラダにのせて食べると最高です。


サラダボウルに苺のトライフル

大きなサラダボウル 苺のトライフル 少女 セピア写真 苺の彩色 手彩色古写真風

ええと、江戸・明治時代の「手彩色古写真」みたいになりました、
実は一発撮りを失敗しまして、あれこれいじっていたらこうなったという。
当時は白黒写真に浮世絵師や日本画師が彩色を施していたそうです。
今どきはデジタルトリックで簡単に出来てしまいますが。

こちらの苺のトライフルは、おしゃれで工夫がいっぱいのお料理ブログ、
marronroyさまの旬のフルーツ!紅ほっぺで簡単トライフルで習いました。
レシピでは個別の可愛いガラス器に入っていたのですが、うちにはないわ・・
でも大仰なサラダボウルがあったわ、とそちらに全部重ねてみました。

・・・豪快に大雑把に出来てしまいましたね。
ぜひ本家のブログの美しい写真を閲覧くださることをおすすめします。

大きなガラスのサラダボウル 苺のトライフル クリームの上にカット苺

小さめにカットしたシフォンケーキ、カスタードクリーム、
たくさんの苺を層にして上をクリームで覆い、さらに苺を乗せてゆきます。
オールスターズがフワッと詰まったおうちデザート、
子供たちが大喜びでありました。


ブルターニュ産のソバ粉で蕎麦打ち

太めの蕎麦 紅い器 ネギ小口切り 刻み海苔

前回に引き続き、また蕎麦を打っております。
前の投稿はこのすぐページ下、もしくはこちら  ブルターニュ産のそば粉 です。
難しい・・
茹で始めたとたんにブチブチと切れ始めるので、そば粉・小麦粉・水の配分をいろいろと試し試し試し試し、
一度そば粉と小麦粉の量を半々にしてみたら、さすがに切れずに仕上がったのですが、味がパスタに近いので不満足でした。
つなぎも考えましたが、やっぱり力強い素朴な味の蕎麦が食べたいなあ、と。

100%そば粉はおそらく無理と踏んで、そば粉 8 割、小麦粉 2 割を極めてみます。
お手本にしたのはこちらの 越前そば粉の斎藤
水加減が大変に難しいです、生地の状態を確かめながら少しづつ足していきます。
こればっかりはきっと経験を積まないといけないんだと思います。

今回はHome Bakeryにまかせず手で捏ねてみました。
(うちのHB だと45分間捏ね続けるので、その場合は水の量は多めでした。)

パスタマシン のす作業 蕎麦生地

生地を小分けにし、残りは乾燥を避けるためラップをしておきます。
四角に整え、打ち粉をたっぷり、とにかくたっぷり。
でもここで横着し、のすのはパスタマシンにまかせます、笑。
あー、縁がすでにヒビ割れてますね。ま、いってみましょう。
生地に無理な力をかけないように気を付けながら、、そしてさらなる打ち粉。

蕎麦生地 パスタマシン 細パスタの切り口で切る

一度目はまた懲りずに細パスタの切り口で、でもでも、

細パスタ状の蕎麦 少し切れている

すでに儚さが見てとれます・・茹でるとブッチブチになりました。
包丁でも切ってみましたが、多少太くなっても相変わらずブチブチと。

蕎麦生地 パスタマシン タリアテッレの切り口

ならばタリアテッレの切り口でいくぞ、福井の太めの越前蕎麦を目指します。
(後付け、笑)
茹でる前は長く繋がっているのですが、茹でると半切れの物、さらに短く切れた物もたくさん出来てしまいました。

そして最初の写真のものが一応の完成品です。
日本の美味しい蕎麦とくらべるのはちょっと酷ですが、なかなか「蕎麦」でありましたよ。この完成度でもものすごく嬉しいです。(まだ続けます、、)

バイオ店のブルターニュ産昆布 Konbu royal

そばつゆのダシなのですが、うちではこちらのバイオ店で手に入るブルターニュ産の昆布をよく使います。いまいち覇気が足りないというか、もどしに長~い時間をかけないと旨みが出てきません。でも日本の食材を追い始めるときりがないので、近所のお店で手に入るものを活用しようと苦労しております。

バイオ店のブルターニュ産昆布