蛇腹カメラ Kinax baby 1949-1956

屋根裏部屋のライティング 旧式カメラを構える

お宝は埃にまみれておりました。
1950年代に販売されていたフランス製のカメラ、Kinax Baby。
スイッチでビョーンと伸びる蛇腹式(スプリング式)、シンクロのフラッシュ付き。

写真のライティングは屋根裏部屋の小窓より、良い陰影を作ってくれました。

キナックスカメラ フランス製 蛇腹式

1952年には7010フランの値段がついていたそうです。
でも誰も私のまわりで、その当時の7000フランの価値がわからない・・
「あの時代にカメラなんて、それはそれは珍しかったでしょ?高かったはず。」

・・・例としてフランスパン、バゲットがその当時いくらだったのか調べてみました。
kg単位で、デノミ、ユーロ換算・・と複雑な表から割り出してほぼ22倍の価格差で。
ということはこのカメラは現代の3300ユーロ相当だったかと予想。
(確証はありません、)

ま、とりあえず、あの時代にはけっこうな贅沢品だったと思います。
(私が今新調したいカメラより高い!)


バーガンディ カラー

バーガンディからのマニキュア 女性 顔の上に手

昔、英語圏の人たちとワインについて話していたとき(ワイン詳しくないデス、)
彼らが言う「バーガンディ」という言葉が解らず、スペルを見て「ブルガンディ??」
どこのワインかしら・・
後で解決しました・・ブルゴーニュの英語名だと。

上の写真のマニキュアの色名は [Burgundy]
先日、見慣れない英語表記のマニキュアを見つけまして Made in Poland。
珍しい色も揃っていたので装飾用にまとめ買いました。

マニキュア ポーランド製 バーガンディ ホットレッド パリピンク ゴールド シルバー

真ん中が  [Burgundy]、左隣は  [Paris Pink]  (ついでに右隣は [Hot Red])
この写真には現物の色がほぼ正確に出ていると思います。
パリスピンク、パリの何のイメージ? 詳しく聞いてみたいですね。
化粧品の色名はイメージ戦略のためと思いますが、ひねりの効いた面白い名前があったりするので、チェックするのが楽しいです。

ボルドーカラー、バーガンディカラー、ワインカラーの違いは?
色見本をwebで探しましたが、サンプル、モニターによってずい分と色合いが変わってしまいます、なのでここに貼れません。
感じたかぎりでは、ボルドーがより茶色に近く、バーガンディは紫が入り、ワインはもう少し赤より、といったところでしょうか。

でも単色で見たらボルドー?バーガンディ??・・解らないかもしれません。


クセのある人形たち①

ピエロのオルゴール人形 ゼンマイ仕掛け

先日、昨年公開のピエロホラー映画  [ IT ](スティーブン・キング原作  R15+ )
を見まして、やっぱりピエロって怖いなあ、と。下にトレーラーを貼っておきますね。

上の写真は昔、レトロな玩具店で買ってもらったオルゴールピエロ、音楽に合わせ腰を捻って踊ります、ゆっくりゆっくり・・
以下、ありふれているけれど妙にクセのある人形たちをいくつか撮ってみました。

半壊のロボコップ人形

彼は以前にも載せました、近所のガレージセールで見つけ連れ帰った 哀愁のロボコップ

ララループシー 大サイズ ボタンの目

アメリカからの女の子  ララループシー、4つ穴ボタンの目が特徴。
「綿密に統計を取り{女の子ウケ}を研究して作りました、」という開発チームのルポを読む機会があって、人形業界のバックサイドがチラリと見えて興味深かったです。
そう、昔の手作り人形にはよくボタンの目が付いていましたね。
可愛いんだけど・・何かが神経に触ります、多分「目」。

ララループシー 小サイズ 2体

でも娘とオットは「え?めちゃくちゃカワイイと思うけど??」うーん・・

マクドナルド ハッピー 子供用椅子

マクドナルドのハッピー、これ絶対狙ってますよね、ね?
マクドさんの業の深いこと。

ホラー要素も濃いですが、ローティーンの甘酸っぱい青春映画でもあります。
主人公の女の子がとっても魅力的で、この年齢(15歳だったそう)の姿を映像に残した幸運、キャスティングの奇跡に思えました。


ハンスエルニとピアジェのコイン

豹柄のコート ゴールドコインのペンダントトップ 革の帽子 革紐 女性

先ほど日本のデザイナーブロガー Nancyさんフレンチロリータ&豹柄のコートという組み合わせについてお話ししていたのですが、豹柄のコートあったわ・・とワードローブの奥から引っ張り出してみました。
上の写真のコーディネートは、ナンシーさんのブログの中で紹介されていたヴァネッサ・パラディ嬢のビデオよりそのまま真似してみました。一番下にもYoutubeで貼っておきますね。

・・本題です。
上のペンダントトップはスイスの芸術家ハンスエルニ氏(Hans ERNI)とスイスのピアジェ社(PIAGET)のコラボレーションのコイン。(発売は80年代)
20数年前になりますが、ピアジェ社との仕事の際に見せて頂いて、どうしても欲しくなり分けていただいたもの。

ゴールドチェーンに付けたらテラテラしすぎ・・では革紐でどう??
急に気になりだした豹柄と合わせたらけっこう粗野にきまりました。

ハンスエルニデザインのコイン 老人と若者 24金 ペンダントトップ

エルニ氏生涯のテーマ、神話と歴史、老人と若者。
コインは24金で色味が強め、18金のブレスレットに付いていたのですが、傷付けたくなくてずっとしまったままでした。

ハンスエルニのコイン 鳩と砂時計 24金 ペンダントトップ

裏側は鳩と砂時計。
エルニ氏は1909年生まれ、亡くなったのが2015年、なんと106歳の大往生です。
実際亡くなる前年まで精力的に活動されていたそう。(驚・・)

ハンスエルニのコイン ピアジェ 24金 シリアルナンバー966

たしか限定1000枚でナンバーがふってありました、966。


偽ヴォーグ

昔のヴォーグの表紙のイメージ 女性 大きな白い帽子

昔の VOGUE あるある、
大きめ帽子、斜めに帽子。

今号のヴォーグパリ

今号のヴォーグ Paris です。
モード:ウルトラモダンクラスアチチュード特集。
(Classitudeは言葉遊び)
一流ブランドのモード広告が多すぎ、いえ、さすがに魅せます。